TAC元社員の過労死を認定 東京労働局中央労基署 | 会計士を目指すたろ~のアメブロ。

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2011年12月に行われる公認会計士短答式試験、2012年8月に行われる公認会計士論文式試験を目指して勉強中のたろ~のブログです。勉強に励む日々の学習記録が中心です。会社を退職したのであとがない(!)ことから、並行して司法書士試験の勉強もやっています。

TAC元社員の過労死を認定 東京労働局中央労基署


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正式に会計士となるための実務補習を週1回程度受けながら、休日出勤や徹夜の仕事をこなし、多い時は月約125時間の時間外労働をした。昨年3月、自宅で倒れ死亡。同12月、労災認定された。
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公認会計士協会も不況などのあおりを受け、監査法人だけでなく一般事業会社への就職を推奨してきている最中の事件ですね。しかもTAC。一般事業会社と比較すると、まだ理解がありそうだと思いますが、実際はどうなんでしょうね?


もし、裁量労働制とか、そのような業態である出版社とかデザイナー、プログラマーなどであれば、月125時間程度の残業は当たり前のような世界ですが……。ただ、公認会計士も裁量労働の対象業務なので、深夜10時以降でなければ、残業にあたらない。深夜10時以降+土日の残業だけで、月125時間だったとしたら、スゴいなぁ~と。。。まぁ、この記事に出ている方は、合格者なので、裁量労働は適用外でしょうが。。。


いずれにせよ、裁量労働なんていうおかしな制度があるのも問題だし、一般事業会社だと説明したり、理解してもらうのが難しく、実務補習が平日に行われるっていうのが問題なので、会計士協会には、早めに対応していただきたいですね。