■タイトル
ビジネスマンのための「勉強力」養成講座
■著者
小宮一慶
■書籍情報
版型 新書判
定価・価格 1050円
ISBN 978-4-88759-810-2
■内容(出版社)
雇用形態の変化や日本経済の大変化などの理由により、ビジネスマンの勉強がブームになって久しくなりました。でも、「勉強が続けられない」、「なかなか成果が上がらない」といった悩みを感じている方も多いようです。
それは、「何のために勉強するのか?」が、曖昧なままに、ただやみくもに勉強しているからではないでしょうか。また、新入社員、課長、部長、といった地位に応じて、勉強しなければならない内容も、その量も違ってきます。
つまり、「何を」「どのように」勉強するか、が間違っているのでは?
本書では、「勉強する目的」を、「仕事で自己実現できるようになり、かつ頭も良くなる」とし、その勉強法のエッセンスをまとめたものです。
■目次
はじめに
第1章 論理的思考で、知識を智恵に変える
第2章 勉強によって、いまの仕事をベストなものにする
第3章 経済と・会計・経営を勉強する
第4章 人生観を磨く
第5章 勉強を続けるための4つのポイント
■感想
ただ単に知識をため込むのではなく、その本質を学ぶことが大切ですよね。インターネットの発達によって、情報が収集しやすくなったり、人脈を広げやすくなった今、自分はどの分野で人より秀い出ているかを見極めることも大切かな?と。そのためには、自分の気になるテーマを常に考察し、浴びるほどの情報をたくさん収集するなかで必要な情報を取捨選別し、表面だけでなく本質を学んでいくことが必要だと感じた。
また、自分より論理的思考レベルの高い人の書いた本を丁寧に読むと説かれていたのですが、これは日本人が苦手とすることですよね。米国の入社試験で出題されているような問題は論理的思考能力を問う問題。今や知識が力になる時代ではなく、そのうまい組み合わせ(人が気づかないような)が重要となる時代。いいインプットを得るために、まず、(情報整理の意味でも)アウトプットを続けて行くことが大切なことを実感した。
