昨年は電子書籍元年と呼ばれたみたいで、出版社もいろいろな取り組みをはじめた1年だったようですね~。ただ、元旦の産経新聞の記事にも「出版不況を背景に、出版社の破綻は相次いでおり、ピークだった9年の4612社から、21年は3902社にまで減っている」とある。
【参考】“新刊洪水”行き詰まり 自転車操業に限界、9カ月連続前年割れ
【参考】出版状況クロニクル32 (2010年12月1日~12月31日)
電子書籍が影響しているというわけではなく、本を読まなくなったり、情報をWebから取得するようになったりという時代の変化について行けているか、自転車操業的ではなく、本当の意味での良質なコンテンツを生み出せているのか?ということも問題ですね~。また、電子化という話では、秋葉原の自炊の森がシステム変更を余儀なくされているようですね~。
【参考】「自炊の森」はシステム変更へ、プレオープンは休止、権利者への配慮を模索?
私もそれなりにビジネス書や雑誌を読むのですが、ときどきハズレの本に出くわします。出版社の売上は、取次という問屋?に本を卸せば取次からお金がもらえるしくみで成り立っている業界のため(返品があれば、お金を取次に返金するしくみ)、たくさん本を出す(部数、点数)ことで、倒産を回避しているようなケースもあり、一度破綻となると、大きな負債となって倒産するケースが多いようです。印刷会社や下請けの制作会社などにも倒産が波及する可能性もあるため、これからますます大変な時代になりそうですね。
<本日の1品>
私は購入できなかったのですが、Apple Storeの初売り がおトクだったようです。また、寒い中、前日から並ばないと購入できないのですが、Lucky Bagというものがあるみたいで、これ、欲しいかも?と思ったりもしました。