寒くなってきた。寒いのが好きだという人は多くないと思うが、僕にとって冬というこの寒い季節は精神衛生上最悪の季節だ。好き嫌いの問題ではない。全ての能力にデバフがかかってしまうのだ。運動能力、体力、判断力、集中力、その他諸々全て低下する。バスケでは考えられないようなミスをしたりするようになり、そもそもしっかり走れなくなる。勉強においても頭に文字が入って来なくなり、そもそも集中力が落ちるので勉強を長く続けられない。


 簡単に言うと冬は鬱になりやすくなるのである。日照時間が短くなることが一番の要因だろうとお世話になっている精神科医の方は言っていた。


 毎年なのでこの時期に調子が悪くなることについてはもう諦めている。諦めた上で、どうやってなんとか日常を乗り越えていくかを考える方が生産的だ。少なくとも僕にとっては。


 実際にできる対策としてはある程度ちゃんと栄養のあるものを食べること、睡眠薬を早めに飲み朝きちんと起きてできるだけ日差しを浴びること、風呂に入って温まること、温かい飲み物を飲むこと、しんどくてもできるだけジムに行くことだと思う。簡単に言えばセロトニンさんとテストステロンさんに助けてもらうということだ。生活をやっていきたい。続くものなので。