おはようございます。
いつもいいねやコメント本当にありがとうございます。皆様のところにもまた後ほど遊びに行かせていただきます。
旅行記もようやく3日目!
しかし、今回の旅行一番のハプニングが起こる日の始まりです…
さてまだそんなハプニングが起こるなんて思いもしなかった、朝の様子からどうぞ〜
【8/4】(旅行3日目)
今日はインパ2日目。
この日はランドより人の多そうな、シーへ向かうことにしました。
この日も天気は微妙。寝坊してしまい、とても混み合う7時台のバス乗り場に到着しました。
アーリーに間に合うかな〜!?
焦る気持ちを抑えつつ、7時半過ぎにシーのバス停へ。
人、多!!急げ〜〜!!!!
と思いつつも、実は我が家シーにミラコ以外のアーリーで並ぶのは初めてで、迷子になりかけまして。
キャストさんに場所を聞き、沢山の人でごった返す中を頑張って駅の方へ進みました。
本当にこっちで合ってるの?とかなり半信半疑になりながら…
リゾラの駅の中を通過し…やっと着いたー
アーリーの列は、バス停から一番遠いサウスゲートの一番奥側でした。迷子になってた我が家はココまで徒歩10分もかかってしまいました
しかもこの時既に開園直前
アーリー間に合うのかな!?なんて焦っていたところに、、、
とんでも無いことを思い出してしまった私…
なんと、アーリーの通行証持ってくるの忘れてしまったのです〜〜〜!!



私のバカー!!寝坊して、バタバタと慌ててバスに乗っちゃったんですよね。
しかし取りに帰るにもアンバ…アンバ…←遠すぎる
どうしようどうしようどうしよう?!
パニックになる私と対照に夫は落ち着いていて、とりあえずこのままアーリーには並んで通行証を渡す時にキャストさんに相談しよう、と言われました。
するとすると、お部屋のカードキーで何とか通してもらう事ができました…あの時のキャストさん、本当にありがとうございます!!そしてごめんなさいでしたーーm(_ _)m
もう2度と通行証は忘れないようにします(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そんなちょっとしたハプニングがありましたが、無事シーの中へイン!
まず我が家が目指したのは、シーライダーのファストパスです。
左側から奥地を目指します。シーライダーのファストパスは8時に直ぐ発券できて
そのままみんなでこちらへ
インディ!長男リクエストです。
まずは長男と夫で先に乗るというので、
まだまだ人が全然いない奥地。写真取り放題。
次男「はい、どーじょ」
→それ、昨日のポップコーンですね…w
長男と夫が戻って来たら、今度は次男を託し私と長男2回目のライドへ
湿気ったままのポップコーンはまずいので、私はポップコーンを買いに。
次男はコレにも乗れない為、またもや交代乗車を利用します。
まずは長男と私でライド。
ニモの世界まんまですね〜!
ドリーのキャラも沢山出てくるし、すごく面白かったです!!
私と長男が降りてくると、今度は夫と長男で乗りに行きますが、思ったより交代乗車で時間がかかりそうだったので、私は次男を連れてホテルへ戻ることにしました。
その前にゲットウェットの抽選をしましたが…
外れーー(T . T)
そしてそんな事を入り口近くでモタモタやってたもんだから、またもやバスとのタイミング合わず。←段々バスが嫌いになってしまう私。
ホテルに戻るとダッシュでこちらへ向かいました。
↓↓↓
ハイピリオンラウンジ
ここで、ミッキールーム特典の朝食をいただく予定だったのですが、部屋にプライオリティシーティングの紙を忘れてた事を思い出し、またもや自己嫌悪に陥りました。
でもね、入り口で名前と紙を忘れた事を伝えると、キャストさん普通に中に通してくれました。
優しい対応ありがとうございます〜〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
予約していた時間ギリギリに滑り込み、とりあえずお腹を空かしている?モンスター次男に朝ご飯を食べさせることに。
↑この時はまだまだ元気いっぱいの次男。ソファではしゃぎまくっていました。
そしてしばらくしてシーライダーを乗り終えた長男&夫が合流〜
ハイピリオンラウンジの朝食は、前回いただいたランドホテルのドリーマーズラウンジの朝食ととてもよく似ていました。
品数はそこまでですが、どれもとても美味しいです。特にこのフライドチキンが美味しくて何度もおかわりしました。
天井が高いところ、窓が大きいところもドリーマーズとよく似ていますよね。ラウンジでの朝ご飯は、朝のバタバタを忘れさせてくれるくらいゆったりとした時間が流れていて、とても落ち着いていただけるので優雅な気分になれました。
さあ、朝ご飯を食べたらお部屋で少し休憩です!
私が立てた計画では、真夏なので日中は暑いだろうと予想してまして、お昼は部屋でゆっくり休憩、そして長男はホテルのプールなんかを利用できたらいいなと思っていました。
ところが、、、
部屋に帰ってから、子供達の様子が少しずつおかしくなっていきます…
つづく。