さて次は慶熙宮(キョンヒグン)に行きます。
何故にそこに?ととっても不思議がられましたが、ゆちょぺんにはお馴染みですよね
広場もだけど、もうすっかりクリスマスムードだね。
光化門広場を左に歩いてくると大通りに出ます。
ちょうど5号線光化門駅(533)の7番出口あたりだったかな。
これを渡るとツーリストインフォメーションがあるけど、わたらずに右に曲がります。
そのまま道なりに歩いていくと右手にソウル歴史博物館です。
慶熙宮はその裏手になりますので、博物館を突っ切って階段登ったらだだっ広い場所の向こうにありました。
冬で芝生もないから一面茶色。
本当にポツンって立っている感じでした。
そんな私をお迎えしてくれたこやつ。
おしりフリフリだったわい。
慶熙宮は光海君が離宮として建立されたそうです。
光海君といてば私の中ではこの人。
そう最近もっぱら戦っているソイングク君であります。
みなさ~ん、今日も韓ドラ大辞典ぽちっとしましたか~
イングク君も元々は歌の人なのに演技うまいですよね。←何様
着きました。
誰もいない。
美しい内部。
玉座はなんだか烏滸がましくて撮れませんでした。
左側のこの回廊だね。
↑の奥で撮ったと思われる
ゆちょんも見たであろう景色。
ここ慶熙宮は屋根部屋でプヨンがおしろいこぼしたり、家臣と4人のシーンとかも撮影されてたと後から知りました。
写真ないけどぐるっと一周したからしっかり目に焼き付いてます。
あっ、近くの月岩近隣公園は調べてたのに行くの忘れた!
落ちそうなリスに脅かされながらここから歩いて光化門駅(533)に戻り
3号線の乙支路3街(330)で明宝アートホールへ。
4号線の忠武路(423)でも行けるけど↑なら8番出口から歩いて1分て事なのでこちらから。
本当に駅からすぐだった。
あった!
当然重ねてみました。
前から思ってたけど、ゆちょんって肉厚な手をしてるわ~。
グって自分の手を沈めてみて実感しました。
そして大きさと肉厚さが他人とは思えない。
思いたいだけちゃうんか!って突っ込みは受け付けません
アディダスとゆちょんの手。 ←いたたた
さ、そろそろミッキスとの約束の時間です。
急いでホテルに戻らなきゃ~きゃ~きゃ~。