- 私という病
- \1,200
- 株式会社 ビーケーワン
「私という病」中村うさぎ
中村うさぎというとどうしてもスニーカー文庫だかなんだかで書いていた印象が強い(←歳のせい?!)
が、アンアンやらなんやらでもよく見かけるし、角川文庫でも(スニーカー文庫も角川か…)見かける。
で、読んでみたら、とても面白い。
まず、自分のオンナとしての価値を認めて欲しくてフーゾクに行く。
その体験記。
その後、フーゾクに行くに至った心理を分析している。
私はゲラゲラ笑って読みました。
んで、母もゲラゲラ笑って読みました。
つまり親子でゲラゲラ笑って読みました。
話は東電OLについても触れている。
キャリアウーマンであることの勝ち組と、オンナとしての負け組。
そこからの脱却のためには、己を第三者化してせせら笑う他ないのであろうか。
オンナとしてとても面白い一冊だと思う。
オトコは抜けないけど、後学のために読んでおいた方が良いと思うぞ。
