今夜は久しぶりに旦那と夕食時に、楽しくお酒を飲みながら会話をしていた。
私もワイン一本開けたし、子供たちが寝た後、酔った勢いで甘えてもいいかなあと、、、とも思ったら。
旦那がトイレへ携帯を持参するのは、いつも。
ですが、今日の気分はノリノリな私。
やはり、そう上手くはいかないものね。
会話を楽しんでいたのは私だけで、結局、また旦那は私のことなんて一切気にしてなかった。
自分本位。
やはり最低。
そう、彼は水面下で彼女であるAと終わっていなかったのだ。。。
それでも、娘たちには言えず夫婦としては仮面を被って生活をしている。
最悪最低な旦那。少し問い詰めたら、実際3年のお付き合い。
もう4年目。
なんじゃそら。
私はどうしたらいいのか。
東出同様。
杏ちゃんはどうするんだろう、このさき。
私は一度、彼らを許したのに。
許すことがどれほど辛いって、絶対に旦那は分かってない。だからこそ、まだ繋がっていけるんだろう。
本当に最低。
今夜の私は、そんな最低な旦那にさえ、女に見てもらおうって、お酒のチカラを借りて、やりたかったのだ。
でも、旦那はトイレに篭った。
イコール。女。
本当に最低。
あんたのつまらない話を聞いてやったのに、くだらない話もね。
本当に最低。
だから、私はリビングをあとにした。
一緒にいたくなかった。
気をつかった。今夜も。
彼は分からない。
どれほど、私が辛いのか。
むしろ分かろうなんてしない。
てか、わざと見ないのかもしれない。
夫婦から降りたい。
疲れた。
トイレへ携帯を持参するな!馬鹿旦那よ。
少しは気遣え!
今夜は久しぶりに会話が楽しいなあと思ったのが間違いだった。結局、馬鹿にされてる、私。どうでもいい扱い。期待するから、馬鹿をみる。もういい加減にやめよう。落ちる。
最悪。最低。
相変わらずレスな私たち。
Aと別れたと信じていた私は、いつ復活するかを待っていた。まあ、終わってなかったから、復活なんてするはずもない。
ダメだ。最低な旦那。
支離滅裂だけど、期待した自分を呪うしかない。
やはり、離婚しかないかもしれない。
会話をする必要があるんだろうか。
失礼すぎる。
自分本位すぎる。
もう、早く大嫌いになりたい。