どうやら、音が鳴らなくなったのは、
シャントの血管が詰まっているからとのことで、
これから
血管に針で管をとおして、つまっている血管のところを
風船でふくらます
(←勝手にリンクしてます)、といったことをするそうな。
考えただけでも恐ろしい!
先生曰く、この風船で血管がもどらず、ダメだった場合、
シャントを新しく作らないといけないとのこと。
死にそうな回答・・・・。
あの痛い、恐怖を思い出すと、
是非、今日の風船が成功するようにと、
祈らずにはいられない・・・。
とにかく早く
ということで、早速手術となった。
腕に造影剤を入れて、まずは写真を撮るよ。
って言われて、
麻酔も打つ。
麻酔、痛いんだよね。
でも、透析針に比べたら、痛くなかった。
ちょっと「チクッ」ってするのを我慢したら大丈夫。
造影剤を入れると、かーーーーーっと熱くなる。
「こ、これ、あついですけど、私、正常ですかぁ!!!」
と、思わず叫ぶ。
「あー、そうそう、そうよ~」と、先生。
こわがりなので、教えておいて欲しい。
麻酔をされている腕は、なにされても感じないが、
時折ながれる冷たく感じるものは、
血がながれているんだろうな~という気配。
もう、やっぱり、痛いというより怖いの方が大きくて、
つらい。
「はい、いまから風船ふくらますよー。痛いかもよ~」
痛いのか。
と、心構え。
うーーーーん。痛い。痛いイタイイタイ。
声に出して、「いたいよーいたいよー」って言いたいけど、
大人なので、無言で奥歯をかんで耐える。
でも、ちょっとはアピールしたいので、「うーーー」とうなる。
頭の中で、血管の中の風船が膨らむイメージを思い浮かべる。
血液が流れるイメージを浮かべる。
ふと、「失敗です」「ダメでした」という結果が脳裏をよぎる。
あーー、血液、流れて~なおって~~。
また腕を切るのはいやだ~~。
いろいろ妄想していると、
腕にちょっと血液が流れたような気配がした。
ぐいぐい先生が、腕の血管を押す。
痛いって!!
もう!!!
イタイイタイ!!
しばらくして、「あーー、とおったねーー」って聞こえた。
成功ですね。
あーー、よかった。
しかし痛いわ!!!
透析室に戻ったら、今日の透析がまっていた。
いつもは針2本で透析だけど、
今日は先ほどの手術で刺さったままの針から1本で透析でした。
部屋が空いていないといわれ、個室に入りましたが、
2日分払ってねといわれ、高い~~~~!
また、いつ、血管が詰まるのかを考えると
すごく不安です。
怠っていたシャント音の確認。
これからはきちんと聞こうと思います。
早ければ早いほど、この手術は成功するそうです。
遅いとダメみたいです。