私と会ったことのある人は、私がいつも人を3つに分類して話してるのにお気づきかと思います。

まぁね、アーユルヴェーダの本買ったこともないのになんだけど、いろいろ情報が入ってくるようになってるみたい。でもね、これって簡単で、本当に面白いのよ。占い師さんに診てもらうより面白いろうそく

今日はインド伝統医学と訳されるAYURVEDAの概要を簡単にまとめてみよう!
アナンダプラカーシュヨガアシュラムのテキストと、そこで汲み取ったメモとかノートが元になっています。ぜひ、このURLもチェクしてみてください↑ビシュワジのカパラバティとか動画がたくさんでてきます。
ハッピー吸気 -happy inhale- の秘訣が分かるよ!)
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
さっそく。
アーユル : 長寿、生命という単語から「維持」の意味をももつ
ヴェーダ : 知識
「身体と心と精神」の三つが健康である状態を健康とみなし、どれか一つ欠けても未病・病気のサインとするのがアーユルヴェーダです。

健康で、調和のとれた生活を送るために体系だてられたテクニック集なのです。

定期的に身体を動かし、おいしくご飯を食べる習慣のある人には見落としがちな心の停滞感も、身体が不調を訴えているサインだと自ら診断してあげる手助けになります。

も少し細かく見てみると、
①ドーシャのバランスがよい
②健康的な食欲
③正常に消化、代謝機能
④正常な排泄物(便・尿・汗)起床直後~朝食前の便
⑤意識、心の五感が至福に満ちている

朝起きてトイレに行けない人も、アーユルヴェーダでは未病(身体の不調のサイン)と捉えます。

何気ない小さな身体の不調、身体が訴えているのにも関わらず、自分の身体にかまっている時間がないからと、ないがしろに対処しないでいると、貯まり溜まって病気になるのを防ぎましょうという考え方です。

ドーシャDoshaは3つあります。
Vata : 天空間(エーテル)+空気
Pitta : (消化の)火+水
Kapha : (粘液質)水+地

全ての人が、この3つの要素の組み合わせから成っていて、
①遺伝 ②過去の経験による魂の記憶(サムスカーラ) などによってドーシャの比率が得られます。

このドーシャは病気の傾向というか、病気の因子にもなっていて、
その気質を知っていることで、自分の日常生活のパターンにおける有害なものの対応が見えてきます。

ドーシャの主な性格。
Vata : 冷たい、乾燥、軽い、不規則、粗い、もろい、分散的、離す、動 
Pitta : 暑い、熱、明るい、油、刺激性、酸っぱい、転換、変換
Kapha : 冷たい、重い、油、遅い、粘膜質、柔らかい、静、安定
このように相なってる性格もあるんだけど、それを引き起こしているドーシャは別です。
例えば、風が吹きすさぶような乾燥の冷たさはヴァータで、蓄積された脂肪の冷たさはカパです。
 
この3つのバランスは、年齢、季節、時間も関係しています。て、各ドーシャが高まりやすいときがあります。
Vata : 老年期 
Pitta : 青年期
Kapha : 幼少期
例えば、各関節で見てみると、関節が動いたときに擦れても痛くならないのは潤滑として粘膜があるからで(カパ)、老年はヴァータなので、リウマチとか関節痛になることが考えられます。みずみずしいっていうのも、カパが水を蓄える性質があるからです。若いころは自然と多くても、徐々に乾いていきます。

Vata : 秋~初冬 / 2時~6時am/pm 
Pitta : 真夏 / 10時~2時am/pm
Kapha : 冬~春 / 6時から10時am/pm
一日の中でも消化機能の高い(ピッタ)14時までにお昼の食事をすませましょう。とか
朝の6時~10時はカパの時間なのでこの時間帯に朝起きると、ぼーっとしちゃうとか。

ドーシャの特徴を一日・またその季節でとらえることで、計画も作りやすくなるし、何よりも、自分が何のドーシャが優劣か認識してみることでバランスのとれた生活を送る目安になります。

参考図書はいっぱい。
「アーユルヴェーダ」「上馬場和夫」先生の検索ででてきたのからサーフィンしてってもよいと思います。

仕組みはシンプルで、一貫してるから、話がスムーズにつながるテクニックです。
自然な流れなの。
ぜひ生活に取り入れてみてください黒猫