3月10日にスイスの家を出発してから、私が目的とした実家まで、長いながい時間がかかりました。

スーツケースも、どっかいったけど、
いつかは戻ってくるしたいしたことではない。
ついつい、お土産を選び悩んだ、あのえりすぐりの時間はなんだったのか、とか思ってると、
なんて自分はちっさいんだ、
と思わずにはいられないような、大惨事のなか生きる人々がいます。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
八戸は、津波被害が少なめで、死者数も他と比べるとぐっと少ないため目立ちませんが、
今朝の、自宅から1km~2km先の光景です。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
建物には水が襲った線がくっきりとあります。
交通の白いガードレールや標識もぼっきりなぎ倒され、海の死神にでも闊歩された後のようです。
一週間たった今、こざっぱりと片付けられたような印象もありますが、

ぐちゃぐちゃはぐちゃぐちゃです。

あわてて片付けておしこめられた押入れの中みたいな、
こざっぱりな外側と内のぐちゃぐちゃです。

本当は、日曜朝は朝市で人ごみでにぎわってるところなんだけどなーぁ。
週末の渋谷駅にも劣らないほど。

忘れないようにしたいです。