1年で最も美しい月と言われているのが「中秋の名月」です。
毎年、旧暦8月15日とされています。旧暦では、7、8、9月は、秋に当たり、8月は真ん中なので、“中秋”となります。暦が月の満ち欠けを示していたので、毎月1日は新月、15日は満月だったのです。
今回はそんな実りの季節の「お月見心理テスト」で、お金の流れを探りましょう。
Q1. あなたがお月見をするなら?
A:日本庭園など、静かな場所で見上げたい
B:展望台や山の上など、見晴らしのいい場所で愛でたい
Q2. お月見をするあなたの隣には?
A:パートナーや親友がいてほしい
B:誰もいない。ゆっくり1人で眺めたい
「あなたの今のお金の流れ」が分かる
Q1. では、お月見をする場所で、潜在的なお金へのイメージが分かります。
【A(日本庭園など、静かな場所で見上げたい)を選んだあなた】
中秋の名月は豊かさの象徴です。地上から見上げるのは、お金を尊いものと考えている心理の表れです。
【B(展望台や山の上など、見晴らしのいい場所で愛でたい)を選んだあなた】
視界が広がる高所でのお月見は支配欲の表れ。この世の豊かさをコントロールしたい気持ちを示します。
Q2. では、誰とお月見をするのかで、お金の活用法が分かります。
【A(パートナーや親友がいてほしい)を選んだあなた】
好きな人、波長の合う人と一緒にいる時間を楽しみたい。お金は、そのために必要なものと考えています。
【B(誰もいない。ゆっくり1人で眺めたい)を選んだあなた】
自分のためにお金を使いたい、備えたい、増やしたい気持ちが高まっているみたい。財運育てタイムです。
総合診断
2つの心理テストの答えの掛け合わせで、「あなたの今のお金の流れ」が分かります。
【地上から誰かと一緒にお月見をしたいと思っているあなた】
あなたにとってお金は天下の回りもの。愛する人のために使うはず。社交費の一部を貯蓄に回すと開運します。
【地上から1人でお月見をしたいと思っているあなた】
お金への執着が薄め。入ってくる範囲でやりくりしようと考えていそう。収入を増やす道を探るとよさそう。
【見晴らしのいい場所で、誰かと一緒にお月見をしたいと思っているあなた】
稼いだ分、好きなことに使いたい。そんな刹那(せつな)的な気分になっていそう。ストレス解消の浪費から卒業を。
【見晴らしのいい場所で、1人でお月見をしたいと思っているあなた】
お金への野心、執着が高まっています。ガッツリ稼ぐ、運用で増やすなど、金運を高めるチャンスです。
1年の収穫への感謝を月に捧げたのが、お月見の原型です。お月見は、豊かさを考える機会として捉えてみて。
文:章月 綾乃(占術研究家・心理テストクリエーター)
雑誌やWeb、書籍など幅広い媒体で占いや心理テストの執筆・監修を手掛ける。All About「大人のための星占い」「幸せのカルテ」、GINZA「開運レター占い」など連載を多く持ち、著書も多数。西洋占星術、周易、手相、数秘術、ダイスやカード占い、しぐさや言葉グセの研究など守備範囲は広め。All About 占いガイド。
(文:章月 綾乃(占術研究家・心理テストクリエーター))
