(taa22/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
日本人が長年愛してきた飲み物、お茶。その歴史は古く、江戸時代には庶民の間で飲まれていたといわれる。
そんな日本茶だが、最近は若者を中心に飲まれなくなっているとの指摘がある。日本茶好きが減っているのだろうか?
■日本茶は好き?
しらべぇ編集部は全国の10~60代の男女3,140名に、日本茶について調査を実施。

結果、「日本茶が好き」と答えた人は64.5%で、高い人気を誇っていることがわかった。
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■年代別に見ると傾向
年代別に見ると傾向が出た。

60代の割合が高く、男性72.4%、女性72.1%と7割を超える。また、40代50代も男女ともに6割以上が「好き」と回答している。
また、30代以下では男女に差が見られ、10代男性、20代男性はそれぞれ半数を下回っている。
■好まない人の声は?
お茶を飲まないと話すのは、20代男性のSさんだ。
「私はコーヒーが好きなので、日本茶はほとんど飲まないですね。飲むのは回転寿司に行ったときくらいで、自ら好んで飲むことはありません。
市販のお茶はまだ飲めるのですが、急須に茶葉を入れるお茶は風味がきつく、苦いので美味しいと思えなくて…。子供の頃から苦手で、両親には『大人になったら好きになる』と言われて育ったのですが、克服することなく現在に至ります」
■「大好き」との声も
20代女性のMさんは、お茶が好きだという。
「日本茶、大好きですよ。つねにペットボトルのお茶を持ち歩き、飲んでいます。カロリー0ですし、和食、洋食、中華など、全ての料理に合う。
ジュースはカロリーが気になりますし、コーヒーは口臭がついてしまうのが嫌。お茶は口臭防止に役に立つと聞いていますし、臭いもしませんからね。私は、死ぬまでお茶を飲み続けると思いますね」
若者男性には若干敬遠する傾向が見られたものの、6割が好んでいる日本茶。まだまだ根強い人気を持っている。
