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自分のことを好きでいれば、楽しい毎日を送れるはずである。しかしそうはいかない人が、大半ではないだろうか。

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■「自分のことが大好き」3割程度

しらべぇ編集部では全国10~60代の男女1,789名を対象に、「自己愛について」の調査を実施した。

「自分のことが大好きだ」と答えた人は、全体で29.6%だった。

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■自信が持てない若者

性年代別では、男女ともに60代が一番多くなっている。

若いうちは、自分に自信が持てないようだ。

「自分の見た目にも中身にも、まったく自信が持てない。外見はがんばってメイクやファッションできれいに見せようとしているけれど、やはりもともとかわいい人にはかなわないし。

性格も外面はものすごくいいけれど、心の中では嫌っている人も多い。こんな自分を好きになれるわけがなく、いつまでも自分に自信が持てないまま」(20代・女性)

 

■大好きとまでは…

自己嫌悪の気持ちは薄れているが、大好きな気持ちにまではならないという人も。

「昔は自己嫌悪の気持ちがすごくて、『私なんかいないほうがいい』とさえ思っていたほどだった。今はさすがにそこまでの気持ちはなく、自分らしく生きていきたいと思っている。

ただ自分のことを『大好き』と思えるまでには至っておらず、そこまでの自信がつく日はおそらく性格上、いつまで経ってもこないと思う」(40代・女性)

■ナルシストなので

少数だが若い人でも、自分が大好きな人もいる。

「私は周囲も認めるほどのナルシストで、頻繁に鏡を見ては見惚れているようなタイプ。見た目だけではなくポジティブな性格も、自分で気に入っている。

本当に自分のことが大好きで、通常なら周囲から引かれそうなものだけど、私の場合には『他人を見下さないからいい』と言われる。これがまた、私を勘違いさせるところで…」(20代・女性)

自分のことを心から大好きと思えるようになるには、多くの人生経験が必要なのだろう。