勘違いって大切? | あこがれ屋

あこがれ屋

心機一転して、息子のブログを掲載していきます。
タイトルの「あこがれ屋」は、
以前、息子に将来の夢をたずねたところ、
みんながあこがれるような「あこがれ屋」になる、
と言ったことに由来します。
息子のブログはテーマ「あこがれ屋」からどうぞ

梅雨も明けて連日の猛暑
土日ともに、また噴水公園へ行ってきた

暑ければ何度でも行ってやる!



前回ツルツル滑っていたコケは
きれいさっぱり掃除されていたので
息子も最初から抵抗無く水の中に足を入れる



バケツとシャベルを持ってきたので
シャベルでバケツに水を入れては流している

大人からしたら、わざわざ入れた水を流して、また入れる行為は
はなはだ解釈に窮するが、子供目線で考えたら
その行為ひとつひとつが楽しみであり、勉強にもなっている




私「げんちゃん、バケツ仲間が来たよ」


息子「あー、シャベルもー
 バケシャベなかまだね」




KEN-バケツ仲間



お友達にはなったものの
基本うちの子は自分の遊び道具があるときは、お友達は放置
一緒に遊んでいるように見えるが
お友達のほうも似たタイプなのか、自分の好きなように遊んでいる




「げんちゃん、今日はもぐるんじゃなかったの?」


「えっ?もぐるよ」




前回もぐれなかった帰り道、私が残念がっていたら



「つぎはもぐってみせる!」




と生意気にも豪語していた
これはしっかりやってもらうしかないと
私は挑発的な態度に出る




「どうせ、できないんだろ」


「できるよ、みてて…」




逃げ腰だが、どうやら本当にやる気だ
でも、もうちょっと挑発にノってもらわないと




「ほら、できないんでしょ」


「できるっ!」


  ザッ


「ぷはーーーっ」


「おっ、やった~」


「やった~、できたよ~」




できた本人がいちばん驚いている…

もぐれるようになったら、なんだか急に自信がついたのか
今度は自分から泳ぎはじめた




KEN-泳いでる!



「ぱぱ~、みて~
 げんちゃん、およいでるよ~」


「すごい、すごい」


「ね、すごいでしょ」


「すごいね~、いつの間に泳げるようになったの?」


「そんなの、さいしょからできるよ」




『強気を通り越して勘違いしてますが…』




し・か・し、冷たい水に全身つかったために
しばらくすると、震えはじめる




KEN-ガクガクブルブル



「寒い?一回出よう」


「さむくないよ」


「ブルブルじゃん、出よう」




でも、ほんの数秒で震えが治まり、とぼけた顔に戻る



『これも勘違いなのか!?

 勘違いで寒くなくなるのかっ!?』




まあ、見た目寒そうではないし
鳥肌やチアノーゼもみられないので、そのまま続行



すぐ近くで中学生くらいの子が、派手に水を掛け合っている
それを見た息子は




「みて、むこうで、だいバトルしてるよ」


「あぁ、大バトルだねえ」


「げんちゃんマンがきんきゅうしゅつどうしないと」




と、噴水公園の治安を守るヒーロー気取り



『また勘違いなのか!?

 間違いなく泣かされるぞ!』




あいにく大バトルに緊急参戦という事態には至らず
息子は何故か肩を落とす



な訳で、いろいろありました




KEN-スーパーおしっこ
【息子曰く「スーパーおしっこ」】