親として、子供の今と将来には深い配慮が必要です。
ただ、私はその点では怠っているようにも思えます。
あれをしたら正解とか、これをやったからもう充分、
ということもないでしょうが、
義務感から私自身が神経質になったり、疲労困憊するほうが
よほど子供には悪影響だと感じるからです。
だから常日頃「頑張らない」ことを頑張っています。
仕事に家事に育児にと、自分のやりたいこともあるのに
ひとつも落とさず担いでいくのは、骨が折れます。
父子家庭で、私なんかと比べ物にならないくらい
ものすごく頑張っているお父さんもおられますが、
我が子には私一人しか頼れる人間がいないことを考えると、
私が倒れるわけにはいきません。
とはいえ、息子にとっては、笑わないお父さんよりも、
いつもニコニコなお父さんが好いのは言うまでもないことです。
それでも、私はちょくちょく感情的に怒ってしまいます。
内心、『怒りたくはない』『怒らなければならないのは私自身のせい』
と、わかっていながら、ついつい息子に責任を押し付けてしまいます。
子供に責任はありません。
毎回、事後に反省してます…
理想では、穏やかで山のような父親でありたいと思いつつ、
現実は、フワフワと風まかせの雲であるような気がします。
こんな性格なので、どちらかというと、
「だまって背中を見てろ」なんてことは性にあいません。
何かおもしろいものを見たら、率先して私がおもしろがり、
「おもしろかったね~」「これはこうだからスゴいんだよ~」などと
話しかけます。
親子として、共に喜び、共に悲しみ、共に成長していければと
最近になって父親としての自覚が強くなってきたところです。
でも、日々父親らしくなってきてはいるものの
息子としてではなく、男同士ということもあって、
ちいさな兄弟、あるいは友達と一緒に暮らしている、
そんな感覚でいます。
一般的に、母親は自分のお腹を痛めて、おっぱいをあげてと、
肉体的なつながりが強い分、父親よりは親としての自覚も強いように思います。
お父さん方は、子供に対してどのように接しているのでしょうか?
特に父子家庭のお父さん。
ちょっと興味があります。
世のお母さん方からしたら、私の考え方・感じ方は、
不謹慎に見られるかもしれませんが、
家族を想う気持ちに大きな差はありません。
息子が風邪をひいただけで、『死なないでくれっ!』
と、大げさに心配したりもして…。
息子にいつも言っている言葉があります。
いつもニコニコ
みんなにやさしく
人も物も、みんなげんちゃんの味方だから、
みんなに感謝の気持ちを忘れないで
読み返してみると、文章にまとまりがないですが、
言葉そのものより、意味を察して頂ければ幸いです。