人生初体験をした短期間での『笑い話』
書ける事一部だけですが備忘録として
残します
オペ日
お迎えに来てくれたナースさんと歩いて
同階にあるガラス扉の前へ
開くと 又扉有り進む
何個か部屋があった様な…
一つに入ると先生方やスタッフが
数人いて
ん 何だか質素な部屋とベッドだなぁ
と思ったままちゃん
想像では器材とかあってTVで見る様な
……
オペの内容によってオペ室って
違うのだなぁ と思いました
ベッドに横たわり背中からの麻酔と
点滴 そして点滴からの麻酔の後は
即 爆睡
この後 口に麻酔器具を投入された様
起こされて 目覚めた後 口から外される
気づいたら 着替えも済み病室で
寝ていました いつの間に…
おやじちゃんに話したら
それはオペ室ではなく『処置室』だと
処置室の後 オペ室のある階まで運ばれて
無事完了なのだって
待機していたおやじちゃんも
オペ室ある階に呼ばれて説明を受けた様
質素な部屋ではなかったんだ〜
翌日から自由に歩く事が可能で
病室を空ける事が増えて…
デイルームスペースに居た時
ナースさんに呼ばれて振り返ると
担当医部長もいらして
「昨日も今日も留守で○○さん
さらわれたのかと思ったわ」と
笑われました
が
動く事は良い事なのでそれで良いのだ
とも言って下さいました
同日同階に入院 オペ日も同じだった方と
時々 会話していたのですが
夜間 部屋を隣りと間違えてベッドに行くと
男性が居たのだ と
別の日 一緒にデイルームから帰っていたら
又 隣りの部屋に入ろうとされたので
『えっ違うよ〜』と引き止め笑い話
退院した日に食べたかった焼肉
国産カルビとイチボですが
食べながら
『カルビとイチボ イボヂ美味しいね』と
言ったままちゃんでした
気軽に話せて気が合う方って
天然仲間さんが多いままちゃんです