それぞれのお肌が、体が、どんな状態にあるかということを評価するとき、

できるだけたくさんの捉え方がある方がいいと思っています。





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現代医学、東洋医学、精神医学、心理学、スピリチュアル、生活スタイル、環境面、月の満ち欠け.....etc

本当に色んな視点があります。

そのどれもに偏ってはいけないと思うのです。





7年半も現代医学の場に身を置きながら、現代医学だけに偏ってはいけないと思うのは

現代医学が全て正しいというのであれば、あんなにもたくさん病気で苦しむ人はいないはずだと思うからです。

今まで、若くして難病を患う方をたくさんみてきました。

痛みや震え、薬の副作用に耐え、動けないことをもどかしく思い、家族に迷惑をかけていると申し訳なく感じ、二重にも三重にも辛く苦しい思いをされている。

どれだけ医者にかかっても、良くならない。







仕事を辞めて、東洋医学のことも勉強し始めると、現代医学がいかに偏ったものであるのかということがよくわかります。

というより、全ての分野が偏っています。当然です。それが極めていくということです。

東洋医学の本を読むと、現代医学とは全く違う見方をしていて.....不思議なんです。

また、心理学やスピリチュアルでもまた全然違う考え方があります。

同じものごとに対する考え方が、みんな全部違う。そして、アプローチの仕方も違う。

そして、それぞれの分野において、病気が治っているという方がいるのもまた事実。

病気とまではいかなくても、病気になる手前の「体調不良」ならなおさらです。





かくいう私も、仕事をしていた時、謎の体調不良が本当に多かったのです。

胃腸はもともと強くはなく、貧血もありましたが、それでもあんなに頻繁におかしくなるのは変でした。

体調不良は口に出さなくても、顔色が土色になったり血の気がなくなったりと、ものすごく悪くなりますので、周りから見ても一目瞭然。

もちろん、病院へも行きました。

決まって言われます。「貧血ですね」と。マニュアルでもあるん?というくらいに。






そんなことはわかってるねん!

と、いつも心の中で盛大に突っ込みをいれてましたね。

基本的に生活スタイルのことは聞きません。
検査データを見て診断をする。

これが現代医学。





いざ、仕事を辞めて勉強を始めると、貧血以外にもたくさんの原因がみえてきました。

それらは東洋医学や心理学をかじってみてわかったことです。

今は謎の体調不良は滅多にありません。





ただ、現代医学がダメだと言ってるわけではないのです。 

現代医学の素晴らしいところも、ちゃんと現場で目にしてきました。

検査のデータは、すべての職種が共通して利用者様の状態をすぐに理解できるし、同じ方向へ向かって素早くアプローチできます。

副作用はあるものの、お薬の即効性は素晴らしい。仕事をしている時、どれだけ助けられてきたことか.....! 

漢方だとそうはいきませんからね。




何が言いたいのかといいますと

いいとこどりが1番♡

ということ。

どれか一つに偏らず、色んな視点から評価して可能性を広げることで、より正しいアプローチができると思うんです。








なぜ、美容サロンなのにここまで考えるのかというと、以前にも申しました通り

健康≒美

だからです。

健康のこと、つまり身体の仕組みを知らずして、美しくなるためのプロセスはわかりません。

肌荒れの原因も人それぞれ。

考え方がが偏っていては、そのそれぞれの原因は正しく分析できません。





また、人の体に安易に触れることはとても怖いこと。

触ってはいけない体もあります。

だから、こういうことを勉強し、考えているのです。