どもどもー、
こんちわ!!
100の事例に学ぶ調剤過誤防止 ヒューマンエラーの7分類
こんな本が出ているようです。
調剤過誤といえば、薬剤師の永遠のテーマです。
お薬の間違えはあってはいけないもの。
本来、病を治すための薬が、過誤によって健康被害を起こしてしまう。
まっったく逆の状態ですね。
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なので、薬剤師は特に調剤過誤には気をつけなくてはいけません。
先人たちはいろいろな考え方や対策を作り上げてきました。
▼他業種に学べ。薬局は一種の小売業。
薬剤師会推奨の過誤分析方法"PHARM-2E 分析法"というものがあります。
分析と今後の対策をたてるための手法として紹介されています。
ところであなたは"PDCA"という考え方はご存知でしょうか?
PDCAサイクル
Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)
この 4 段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善することができる考え方である。
これは基本的に何かを良くしようとする時に使える考え方で、
自然と行っている人も多いと思いますが、言葉にしてみると説得力が非常にあり、また実行すると効果がよく出ます。(そもそも実行するにも意識してせねば途中でやめてしまうことが多いように感じる)
これは、もはや一般的ですが、
なかなか薬剤師の中に浸透していないように思えます。
先ほど提示した薬剤師による調剤過誤に対する考え方も持続することはあまり考えていません。
一発屋で終わってしまう対策も多いように思えるのです。
対策とは、
同じ過ちが起こらないようするもの。さとすると、
継続されてなくてはなりません。
また対策は、
実際にやってみると上手くいかないことが多いです。
そんな中で、
一度対策を立てて終わるようでは、本来の目的を見失い、
ただ"対策を立てたことに満足してしまった状態"と言えるでしょう。
小売業のほとんどがPDCAの考え方を取り入れています。
是非、こちらを軸に対策を実行し評価を行って、
うまくいってないようであれば再度対策を立て直してくださいね。