イメージ 1

メキシコのとある町で家族と暮らすプロレスラー・エスカルゴマン。彼は今日もいつもと変わらぬ朝を過ごしていた。しかしそんな彼とは対照的に、彼の妻は彼の様子がいつもと違うことを感じていた。
一方、水玉模様のパジャマを着た男は目を覚ますと、四方を白い壁で囲まれていた。何故閉じ込められているのか疑問に抱きつつも、脱出すべく出口を探すがなかなか見つからない。そのとき、彼の視線の先に“あるもの”が現れ・・・


お笑い芸人の松本人志が監督を務めるということで、どんな作品なのか興味があったので観ました。
なんだか想像力が豊かだなあという作品でした。

作品の舞台は大きく2つに分かれており、1つは四方が全面真っ白の空間に閉じ込められた1人の男がそこから脱出すべく奮闘するシーンで、もう1つがメキシコの町に住むプロレスラーの家族のある日を追ったシーン。
どう考えても相異なる2つのシーンが最終的には奇跡のシンクロを起こすという訳ですが… これぞ松ちゃんの脳内とも言えそうな不思議なシーンでしたね。

クスッと笑えるシーンもちょくちょく登場しますが、その多くは外国人ウケしそうなものばかりでした。
演出自体も、アメコミ風のシーンや、お寿司や盆栽が登場するシーンがあり、外国人向けのものが多かったですね。


恐らく観た人の感性よりきりの作品だと思いますので、気になる方は1度観てみて下さい。