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もの作りの妖精・ティンカー・ベルは、いつものように他の妖精たちと共に秋の準備をしていた。
そんなある時、彼女はクラリオン女王に呼び出される。そして彼女は、来たるべきピクシー・ホロウでのお祭りである「秋の祭典」のために、“聖なる杖”を作るように命令される。
女王の期待に応えるべく、妖精の粉の番人・テレンスと共に杖作りに没頭するが、ひょんなことでテレンスとトラブルになり、しまいには杖作りに必要不可欠である“月の石”を壊してしまう・・・


普通のディズニー作品って感じでしたね。上映時間が1時間ちょっとしかなかったのでかなり短く感じました。

ストーリーは前作の続きではないですが、前作に引き続き登場するキャラクターがたくさんいたので、前作を観ていないとキャラクターの性格がイマイチ把握できないかとは思います。

今回は前作でチョイ役だった妖精の粉の番人・テレンスがかなり活躍します。というか、ティンクの相棒のような存在にまでなっていて、2人を通して友情の大切さを描いていました。
その分、ティンクと同じもの作りの妖精・クランクとボブルの名コンビの登場シーンが前作よりもやや少なめの印象でした。ネズミのチーズの登場も少なかったですね。
そして今回新たに登場するのがティンクの旅の相棒でもあったブレイズ。ストーリー中盤から加わったのですが、なかなかの活躍ぶりを見せてくれました。今後の活躍にも期待したいところです。


今回も前作同様「ピーター・パン」の世界を踏まえた上で物語が構成されており、“海賊船”や“髑髏の島”が登場し、ファンをニヤリとさせてくれました。


続編ではそろそろロンドンへ行って若い頃のウェンディに会ったり、ピーター・パンと対面するのもいいんじゃないかと勝手ながら思っております。