さあ
明日
大阪に
行かねばなりません!
息子がいるかも⁈
いる可能性大
そして
警察署の生活安全課〇〇さんに
すぐ電話
いつものように報告です。
「かくかくしかじか‥で明日大阪西成区に行って息子を探します」
〇〇さん「イヤイヤ!それは大変危険ですよ。行って探しても見つからないと思います」
正確に覚えていないけれど
このような
否定的なご意見で
やめるように説得されました
私「同僚さんが見つけてくれたのは、息子に間違いないと確信しています。もし会えなくても
行かずにはいられないです」
私がそのとき
どんなことを言ったのか?
これも定かでないけれど
こんな感じのことを言って電話を切りました。
電話を切った瞬間!
あ!
息子のいた宿泊施設名
言うの忘れた〜
というわけで
また
します![]()
「〇〇さん!言い忘れたから電話しました〜。息子の居た西成区の施設名は[*****]っていいます!私明日そこ行きます!」
私、相当しつこいね!
だって
\ 1週間が勝負 /
次男に連絡したり
旦那と何時の電車とか
いろいろ
すり合わせしました。
旦那の勤務の都合で
午後一番の電車で行くことになりました。
出掛ける支度
などなど
どんなチラシ作ろか?
明日まてに作れるのかなぁ?
とか考えてたり‥
そんなこんなしている間に
もう夕方
5時過ぎでした。
そしたら
〇〇さんから
電話がかかってきました![]()
「息子さん見つかりました。今、大阪の西成警察署に確保されています」
「え〜見つかったんですね!え〜、ありがとうございます♪え〜」
もうひたすら感謝でしたよ♪
私が伝えた宿泊施設へ
西成警察の警察官が
行ってくれたんです!
そしてうまいこと
息子が
その辺に
ウロウロしていて
職質で
身分証の確認して
確保となりました。
もちろん
〇〇さんが
手配してくださったのです♪
息子の同僚さんといい
〇〇さんといい
西成警察署の警察官さんといい
本当に
なんてお礼言えばよいのか
皆さんのおかげで
無事
見つかりました。

感 謝
「西成警察署に息子さんの引き取りに行ってくださいね」
「はい、わかりました。明日の朝1番の電車で行きます!」
![]()
「明日じゃダメですよ‼︎今日中に行ってください‼︎今すぐお願いします。」
「今から出ても?いったい何時に到着するのか?今日中なんて無理じゃないですか?」
![]()
「とにかく
すぐに行ってください!」
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「わかりました!すぐ出ます」
電話を切ったら
ワタシ
🙌バンザイしましたよ![]()
そして
とにかく
すぐに
向かわないと![]()
つづく