左手根管症候群手術から3ヶ月経過の記録
左手根管症候群手術から
5月1日で3ヶ月が経ちました
5月なのにまだ水道水に触れると
手がかじかんで指先がピリピリジンジンして
突っ張って広げられなくなる状態は
全然変わらない
外気温でも寒いと同じ様になります
これは本当に嫌な術後の後遺症だ
この症状良くならないとかなり厄介
ヤバすぎますって
あと忘れた時に時〜々やってくる
腕を曲げてる時に起こる
懐かしい手根管症候群の痺れ
これは時が解決してくれるよね
明るい未来を求むめたぽであった
手の平の傷あとは気にならんレベルになったよ
痛みもなく表面もほぼ平ら
皮膚下はまだちょっとぷっくりしてる
まだ手首の傷あと回りがぷくっとしています
腫れかと思っていましたが
もしかしてめたぽが子供の頃みんなしてた
手の平の小指球の下辺りを押すと手首に
ぷくっと出てくる大豆くらいのエアー玉で
将来授る子供の人数を占う的な遊び
知らんか
もしかして手術をした事により
それが出っ放し状態なんじゃないかって
思ってきたのさ
エアー玉治らんと気になるわ
そして傷あともまだ硬い
爪楊枝を刺したかの様な凹みも
未だ健在
(わかりやすい様に手首を反らしてます)
傷あとの赤黒さは若干和らいできた感じ