猫好き/HSP/占い好きの女子のみなさん、ごきげんいかがですか。
ミネコスです^ω^
さて今日は、数字それぞれ自分を知る方法が違う、というお話。
まずは自分の数字を知らない方は、こんな方法で確認してみてくださいね。
生年月日をバラバラの数字としてすべて足して、最終的にひと桁にする。
但し11、22、33は2桁でOK。
例) 1985年1月22日生まれ(←大好きなギタリスト オリアンティ♡)
1+9+8+5+1+2+2=28
2+8=10
1+0=1
数字はわかりましたか?
ではいきますね。
1の人 「新しいことを始める」
2の人 「すべてを受け入れる」
3の人 「好奇心のままに行動する」
4の人 「何かを形作る」
5の人 「様々な体験をする」
6の人 「愛する」
7の人 「研究する」
8の人 「大きく広げる」
9の人 「学ぶ」
11の人 「感じる」
22の人 「まとめる」
33の人 「導く」
これね、まぁ基本は数秘術の考えが元になっているのはもちろんなんですが、ある日寝ぼけながら書いた日記に残っていた殴り書きなんです。
私は枕元にノートを置いて、寝る前に日記をつけたり起きてから夢日記をつけたりしてるんです。
で、たまに寝ぼけて何事かを殴り書きしてることがありまして。
半分寝てるのか、あんまりそのときのことを覚えてなくて、あとで「ナニコレ」ってなることもあるんです。
その殴り書きには、
どの数字でも「自分(魂=世界=宇宙=真理)を知りたい」というのが、究極の目的なのは同じ。
そのやり方が違うだけ。
と書いた後に上記の数字別の項目が並んでいました。
「=」で結んでいる箇所は、ちょっとスピ的ですねw
なにぶん半分寝てるときの理論?なので、補足は必要ですが、今日のところは「へぇ~」と思ってもらえると嬉しいです。
何か悩みや迷いがあったとき、こういう数字別の特性をいろいろ知っていると助けになることもあります。
たとえば「5」の私が、何かをやるかやらないかで迷っていたら、それは「やる」を選んだ方がいいかもしれない。
だって「いろいろな体験をする」ことが、自分を知る方法なので。
というように。
みなさんの数字に書かれていたこと、ピンときましたでしょうか?
それでは本日も最後まで読んでくださりありがとうございます^ω^
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