最後の寄港地は、へイディ!ハイチ!






以前にも書きましたが、ハイチ出身の友人の影響で興味を持った国でした。今回一番楽しみにしていた目的地です。しかし、結論から言うと、わたし達が訪れたのは、クルーズ会社が所有するハイチのほんの一部の場所。もちろん安全で、がっつりリゾート地化されていたため、ハイチの住宅はもちろん文化や生活に触れることはありませんでした。


当然といえばそうなんですけどね。

治安や社会背景、記憶に新しい大地震の被害と復興もままならない現状を考えると、一介の観光客が歩けるような場所でないことは明らかです。友人たちも、母国で生活することがままならず、アメリカに移住して来たと聞きました。


ハイチの観光はできないだろうな。


それは事前に予想していたことだったので、スノーケリングやジップラインを予約していたのは、ハイチでの過ごし方としては正解でした。


じゃなかったら、クルーズ会社が用意したバーベキュー(船内ビュッフェメニューで見たものと内容は同じ)を食べて、ビーチで有り余る時間を潰して、土産物を見て、それでも時間が余って早めに船内に戻っていたと思います。


海は本当に綺麗。

透き通っていて、魚が見えます。




海の下にも街はある

平家物語でしたっけ?

そんなセリフを連想させました。



 


コホーっ コホーっ(クロックタワー 3の硫酸男を連想させるような息遣いが録音されています)


船の周りを各自泳ぐだけかと思いきや、ガイドさんに続いて海中探索ツアーが開始。環境保護や安全の観点から、触っていいものといけないものが素人じゃ判断できないからとのこと。


てか、この深さ、

サメいるんじゃない?と思っていたら、近くのアメリカ人男性が同じようなこと言ってて笑いました。だよね!?笑


ハイチでシュノーケリング

とにかく最高でした!あんな長い時間ずっと泳いだことなかったかも。


午後はジップライン。

スーパーマンのような体勢で滑るもの(新しいみたい)と、座った姿勢で吊るされながら滑るものと2種類ありましたが、景色をゆっくり楽しみたかったので、従来の吊るされ方式を選択。


スノーケリングを終えた後に、荷物を置いてくるべきだった。ポケットに収まるもの以外は全部ロッカーに預けるように言われました。


現金は不要。

これや、シーパスで払えます。





撮影係がいない私たちに、係のお兄さんが、スマホでテスト滑走?の動画を撮って下さった★


その翌日は船内でのんびりして、朝マイアミに帰ってきました。











クルージングの旅、船内のラグジュアリーな色々を楽しむのもいいですが、マイナーな国に楽に行けるのが私にとっての魅力でした!

ハイチに行ければなんでもいいやーくらいに思っていましたが、よくよく考えると、クルーズは意外とコストパフォーマンスが良い移動手段なのかもしれません。三箇所もマイナーな寄港地に行けて、かつ食事はオールインクルーシブ、ストレスフルな移動やタイムマネジメントも必要なく、ただただ船上でリラックスしてるだけで朝起きたら行きたかった夢の土地に着いている。高齢者が多いのも分かる気がします。


翌日からのディズニーに備えて、早めにオーランドに向かいます。