時間が掛かりましたが完成しました。


付属のプレートは貼付けをしないで立て掛けるだけに留めています。



↓動画サイトで見た塗装をやってみる事にして全てのエッチングパーツとプラパーツを接着させた後タミヤ製サーフェイサーを吹きタミヤアクリルミニ佐世保海軍工廠グレイとリノリウム甲板を筆で塗りました。


しかし筆で届かない所が出てしまい塗装中のパーツの紛失はありませんでしたが長い事放置していたせいで付属のデカールを紛失していまいました。


この後ある人がオススメしているシタデルペイントシステムを参考に墨入れを行なう予定でしたが現在製作中の別の物もありこれ以上時間を取れないと判断しここで完成にしました。

今回の事で得た経験はパーツは塗装しやすい状態で塗装したほうが楽しい

エッチングパーツを大量に使用したキットにこのやり方はオススメ出来ません。

今まではサーフェイサーを吹いたあと船体はラッカーを吹き付けリノリウムはアクリル筆塗り塗装をしていましたが筆ムラが酷く本サイト立ち上げる前にこのキットで何度もやり直していました。
今回は船体もアクリルに変更しリノリウムの部分から先に塗装したら上手く出来ました。

コレで日本海軍軽巡洋艦龍田を作るは完結とさせていただきます。

付属のデカールが見つかる事があればそれを貼った記事をアップするかもしれません。

今回は以上です。
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