本日(3月21日)に発売の「GARDEN DIARY」に掲載して頂きました。
前号は、秋と冬、今回は春と夏の庭で、四季折々の風景が掲載されて、光栄に思っております
秋のカピラリスに染められたグラスガーデン
冬のモノトーンの世界
春の種まきっ子がいっぱいのガーデン
夏の緑の中のガーデン
の中で実は私は、28ページと29ページの見開きのアナベルが咲いた頃の初夏のガーデンが1番好きなのです
この写真は自分でもため息が出るほど、ドンピシャのタイミングで撮って頂きました。
この写真を撮って頂いたカメラマンの佐々木さん、
冬の花遊びの風景を撮ってくださったhappatohanaさん
そして、私の拙い話しを引き出してまとめてくださった編集者の明田川さんに本当に感謝しております
明田川さんの「カピラリスさん、もっとない?
なんかないかなぁ?」と言う言葉は今も頭の中にリフレインしてます😂
今回も庭づくりに参考になる記事がたくさんです。
マニアックな対談をしてるのは10年以上前に、同じ師匠に某ガーデンのボランティアで一緒に教えてもらった服部牧場の平栗さん
彼女と同じ雑誌に掲載されるなんて考えもしませんでした。
人生何があるか本当にわかりません
みどりの髪のガーデナーの青木真理子さんも載ってますよ
アジサイ特集もすごくためになりました
手にとっていただければ嬉しく思います