みなさん こんばんは
青空 雲 太陽
おっさんブログです
何いきなり詩人っぽい入りしてんだ、お前は変人だろと思った、そこの常識人のアナタ。
今日の1日の天気を表してみましたが、夏かと思うくらいの暑さでしたが今日もおっさんは元気です。
さて、今回は6月10日の武道館公演でハロプロ、つばきファクトリーを卒業する二代目リーダー新沼希空さんでタイトルのやつです。
魅力を一言
〜無邪気なまま夢と希望のキャンバスを描き続けた王道アイドル〜
以上です。
2013年のモーニング娘。「未来少女」オーディションに応募し、最終審査に7人が残るも全員が不合格。
そこからハロプロ研修生に加入し2015年につばきファクトリーのメンバーに昇格。
同期には山木嬢、ふなっき、るる、あかねちんと
個性も魅力もバラバラで強力なメンバー揃いの中、1番と言っていいほどのマイペースかつ無邪気なまでのハロプロに対する愛で、
グループデビュー前にメンバー増員、脱退、卒業そして加入と紆余曲折ありながらも他のハロプログループとは一線を画すノスタルジックなものや
アップテンポな歌謡ロックなものなどキャリアを追うごとに様々な色に変わる見事な花模様を魅せてくれるグループで、
良い意味で変わらず、ずっと無邪気なまま可愛らしい歌声とリズム感の良さで10年半という期間
夢と希望のキャンバスを描き続けてきました。
まるで小さい子供がずっと画用紙に好きなように色んなクレヨンを使ってキャッキャと楽しく一日中絵を描いているような微笑ましさを新沼さんから感じていました。
そのずっと変わらない無邪気さは年齢とキャリアを重なる事に、見る者達を笑顔と時には恐怖に感じさせるくらいの面白さに変わって行きました。
常に変わり続けようともがき闘い続ける様もアイドルとしての美しさかも知れませんが、
ずっとアイドルがハロプロが好きだから楽しくてしょーがないんだーと無我夢中になる様は、分かりやすくアイドルとしての王道なんだと新沼さんの活動を見ていて思いました。
「好きこそものの上手なれ」
天性のものもあるかも知れませんが、それ以上にアイドル道を楽しむ人には才能や努力すら追いつけない王道に辿り着ける。
そんな元祖と言える王道でファンを新しく沼らせる希望の空が描き続けたライトブルーのアイドルキャンバスは、まもなく日本武道館という大きな舞台でファンの歓声により完成します。
新沼さんとグループの武道館公演が大成功し華々しく有終の美を飾るライトブルーのつばきの華に期待してブログを締めます。
それでは また
お邪魔しました