Buenas noches!
¿Cómo estas?
児童文化研究者
miyata.です。
・・・・・「ジエーンズ洋学校教師館・展示室内部・・・・・
・・・・・さっきのつづきです。・・・・・
・・・・・わたくしはそのとき悟ったような気がしました・・・・・」と・・・・・
しかし、なぜ私がこれほどまでに、
「深遠なる出発の時」にこだわるかと言いますと、
今の世の中があまりにもちんぎれていて、
一人一人が、ただ今現在の、
眼に見える範囲の自分の利益の事ばかりを、
考えすぎているように思うからです。
この頃起きた事件を、一つ、二つ、
挙げてみただけでも、
それはすぐにわかると思います。
ちょっと思い出しただけで、
背筋がゾッとするような恐ろしいものばかりです。
もちろんどの時代にも、
信じられないような犯罪は起きており、
これを絶滅するということはとうていできないことかもしれません。
このことについても小泉八雲は、
次のようなことを言っています。
「・・・動物的な欲情や、猿や虎のような衝動は、
これは人間社会ができる以前からあったもので、
これが人間社会を毒する、
ほとんどあらゆる犯罪に拍車をかける。
しかし、これを絶滅させることはできることではないし、
確実に餓死させることもできることではない。
これを絶滅させようと企てると、
これと離れがたく入り混じっている、
もっとも高い感情的な能力のあるものまでを、
破壊することに努めるような結果になる。
原始的な衝動は、
人生に美とやさしさとをあたえる、
知性と感情の力を犠牲にしないと、
とても絶滅することができないものだ。
その、人生に美しさとやさしさとをあたえる、
知性と感情の力というものも、
実は、欲情というごく古い土壌に、
深く根を張っているものなのだ。
人間のなかにあるもっとも高いものも、
すべてその種子は、
最も低いものの中にあるのである。」と・・・・・!
しかし、それならばなおのこと、
近年なぜにここまでおぞましく、
身の毛もよだつような事件が、
頻発するようになってしまったのでしょうか?
人間の知性と感情が進化し、
上り詰めるところまで上り詰めたので、
その裏腹にある最も低いところまでが、
澱のように深く、
底知れず低くなってしまったとでもいうのでしょうか?
そんなことではない、
私は、戦後日本人が、
「・・・わが祖たち、わが一家の大祖たち、
親族一同の先祖たちよ・・・!
わが一家の始祖としてのあなたがたに、
われわれの喜びと感謝とをささげまつる」・・・・・・!
というような、つつましやかな感謝の心を、
合理的な生活習慣と交換に、
とうに打ち捨ててしまったところにこそ、
原因があるように思うのです。・・・・・・・・・・・・・・・・!
それでは今日はこの辺で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!
Gracias siempre!!!
児童文化研究者
miyata.でした。![]()
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↓は私の絵本です!覗いてみてくださいネ!!!
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