Buenos dias!!!
Como amanecio!!!
児童文化研究者
miyata.です。
“かんてらや 師走の宿に 寝つかれず” 詠み人 漱石
この句は、漱石が、
熊本玉名市の小天(おあま)にある、
「那古井(なこい)」温泉」に宿泊した時の句です。
この温泉は漱石お気に入りの温泉で、
熊本内坪井旧居からこの温泉に足繁く通い、
ついにはこの温泉を舞台にした、
小説「草枕」を書き上げました。
そもそもこの那古井温泉は、
前田案山子という人が、
温泉を掘り当てて始めた温泉宿でしたが、
この案山子という人が、
本当にPCの不具合がなかったら、
どうでも写真を、
見ていただきたいほどの兵(つわもの)で、
槍の名手・・・
藩主細川家の槍の指南役を務めていました。
日本政治家・衆議院議員1期・又、
自由民権運動家でもあり、
中国の孫文とも関わった方なのです。
この先に話を進めますと、アットオドロクタメゴロウ・・・
ほどの展開があるのですが、
今日のところはその内の一つだけを・・・
草枕の主人公の画工が入浴をしていると、
湯煙の中に那美さん
(実は案山子の二女卓(つな)で、
那美さんのモデル)が、
手ぬぐいを下げて湯壺に降りてくる・・・
という情景が書かれています。
さて、卓さんの後話によりますと実は、
…仕事の後片付けをした後、
女湯がぬるかったので男湯に行ってみたら、
夏目さんと山川さんがいたので、
あわてて飛び出した・・・というものです。
いずれにしましても、
女性にしては大胆不敵といいますか、
女丈夫的なところがある人なのですが・・・さて・・・
それでは今日はこのへんで・・・
Hasta luego!!!
Nos vemos manana!!!
児童文化研究者
miyata.でした。![]()
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