Buenos dias!!!
¿Cómo amaneció?
児童文化研究者
miyata.です。
↑は熊本大学キャンパスにある
八雲の「極東の将来」碑文。
明治27年(1894)1月27日、
熊本大学構内の瑞邦館で執り行われた
演説部の例会で、
八雲が学生に向けて行った講演。
原文は同年の「龍南会雑誌」28号に収録。
(碑文は赤字部分。英文の方のはじまり部分は省略。
「熊本文学散歩」からお借りしました。)
さて今日は、八雲の生涯・・・からちょっと離れて、私が先に予言的・・・と評した「極東の将来」のみに、触れてみようと思います。
”THE FUTURE OF THE FAR EAST” (Part of the end)
---Well, in making these remarks to you,---representing not merely my own ideas,but those of wiser and better men than I can ever be, --- I thought of what has been called the Kyushu Spirit.I have heard that simpplicity of manners and honesty of life were from ancient time the virtues of Kumamoto.If this be so, then I would conclude by saying that I would conclude by saying that I think the future greatness of Japan will depend on the preservation of that Kyushu or Kuamoto spirit.---the love of what is plain and good and simple, and the hatred of useless luxury and extravagance in life.
「極東の将来」(終わり部分)
和訳:桃井恵一先生・桃井祐一先生
---また、将来は西洋にではなく
極東に味方すると私は信じる。
少なくとも中国に関する限りそうだと信じる。
日本の場合には、危険性があると考える。
古来からの、簡素な、健全な、自然な、節度ある、
誠実な生活方法を捨て去る危険性がある。
私は日本が、
その質素さを保ち続ける間は強いが、
もし舶来のぜいたく思考を取り入れるとすれば、
衰退していくと考える。
極東の賢人である孔子、孟子、ブッダは誰も皆、
「贅沢を避けて、ごく普通の楽しみと、
知的娯楽に必要なもので満足することこそ、
民の強さと幸せのために重要である」と説いた。
その考えはまた、
今日の西洋の思想家の考えでもある。
さて、諸君にこんなこと
---単に私自身の考えだけでなく、
私のとうてい及ばない聖賢たちの考え---
を述べているうちに、
私は「九州魂」
といわれているものについて考えてみた。
私は質素な習慣と誠実な生活は、
古来熊本の美徳であったと聞いている。
もしそうであるなら、
”将来、日本が偉大な国になるかどうかは、
---九州魂あるいは熊本魂、---
すなわち 素朴、善良、質素なものを愛して、
生活での無用なぜいたくと浪費を嫌悪する心を、
いかにして、
持ち続けるかどうかにかかっているのだ。”
と申し上げ、結論にしたい。」
いかがでしたか?
みなさんのお考えにお任せしたいと思います。
それでは今日はこのへんで・・・
¡Hasta luego!
Nos vemos mañana!!!
児童文化研究者
miyata.でした。![]()
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