Buenos dias!!!
¿Cómo amaneció?
児童文化研究者
miyata.です。
写真は孫、時さん解説の本よりお借りしました。
八雲はまさか、これが見納めになろうとは、
思いもみなかった母の顔を、
ベッドの中から、
ふざけてパチパチ叩きました。
その瞳は黒く、涙にぬれてうるんでいました。
その後、
八雲はどれほどまでにこの黒い瞳を夢にも見、
探し求めたことでしょう。
八雲は後に、この母の肖像画が、
1枚でいい、全財産をつぎ込んででも買い求めたい、
と言っていますが叶いませんでした。
ただ図らずも日本に来てから結婚した、
セツ夫人の瞳はまさに、黒い瞳でありました。
これは私の、勝手な想像なのですが、
八雲はきっとセツ夫人の瞳の中に、
母の面影と、不思議な国の神々とを、
さぐりあてていたことでしょう。
もう一つここに、因縁めいた話があります。
実は八雲は「蓬莱」という本の中で
「・・・ここの大気は日本特有なもので、
これがあるので陽の光は、
どこの国よりも色がとても白いのです。
乳液のような光ですが、それは決して、
目にまばゆいということがなく、
しかも、驚くほどすみきっていて、
その上とてもやわらかい・・・」と、
日本のことを「蓬莱」に例えて書いていますが、
この情景はなぜかしら、
八雲の生まれたギリシャの国、
レスカス島の情景に、
そっくりそのままだと伝えききます。
だとすると、2歳の時、
アイルランドへ渡って以来、
一度も訪ねたことのなかった母の島レフカス島・・・
その母の島を、八雲は夢や、
まぼろしどころか現実に、
はっきりとその目で見ていたことになります。
というよりも、
見ていたことにしてあげたいと、
なぜか思ってしまうのです。
それでは今日はこのへんで・・・
¡Hasta luego!
Nos vemos nañana!!!
児童文化研究者
miyata.でした。![]()
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