Buenas tardes!!!

児童文化研究者

miyata.です。

 

ドイツのメルヒエン口承伝承による

昔話の研究をしておられる

小澤俊夫さん!

特にグリム童話の研究に

力を注がれています。

 

小澤さんの説明によると、

 

「グリム童話の多くのものは元来、

口伝えのメルヒエンであったために、

口伝えとしての独特なスタイルを持っている。」

尚。

「・・・耳で聞いて理解しやすいように語られている。白雪姫の美しさは、国一番の美人である女王の千倍も美しいという極端性・・・しかしその極端な事を言葉で語りながらその中身については語らない。この独特な語り方がある故に、メルヒエンは、世界のあらゆるもの、こと、人物を自らのなかに取り込んで語ることができる。と同時に、中身を語らないからストーリ-は速いテンポで前進でき、聞き手や読者に、多様な解釈の余地をのこしている。」

と、おっしゃっています。

 

グリム童話については、素晴らしい挿絵も沢山残っています。

今日はその中の1枚「星の銀貨」を・・・

 

 

 

 

 

                   挿絵 ハインリッヒ・フオーゲラー

 

それでは今日はこのへんで・・・

Hasta luego!!!

 

児童文化研究者

miyata.でした。口笛ラブラブ照れ音譜