詩仙堂は、正しくは「凹凸窠(穴冠に果)」(おうとつか)と呼びます。凹凸窠(穴冠に果)とは、でこぼこした土地に建てた住居という意味です。
凹凸窠の中心には、江戸時代の絵師、狩野探幽(1602年~1674年)が描いた中国の漢晋唐宋時代の詩人三十六人の肖像画があり、各詩人の肖像画の頭上には、石川丈山が隷書体にて記した漢詩が書かれています。
四方の壁に掲げた”詩仙の間”を中心としていることから、現在は「詩仙堂」と呼ばれています。
5月のさつきもよいですが
紅葉の詩仙堂も 美しい❤️
石川丈山 あいちのひとです
あのどうする家康の松重さん演じる 石川一正の 親類 三河石川家出身だったかな?
三十七詩仙 これに 丈山が 文字いれしたとか
伏見城の欄間とか
陽がキラキラ
いやいや 11月なのに 暑い25℃
おかしい気候だわさ
鹿威しの音で ビビる(笑)
うちらは シシか(笑)