木蓮のいとおかし日記 名古屋おでかけ編
東区 文化のみち 撞木館 和館です
たてぐが うつくしい
日本家屋の美です
陶器の絵付けなどで
財を成した 井元為三郎氏の邸宅です
大正時代の素敵な和洋折衷館です
なつかしい 雰囲気
あら 土蔵
あちらに カフェがみえます
障子をみて
猫間障子 猫目障子ともいいます
猫の目の 様でしょ
横に開く
雪見障子は下半分が開く
月見障子は 上半分が開く
端午の節句のかざりがまだありました
ありがたや🎵
建具の細工がすばらしい
令和の時代 つくれるひといるかしら🎵
お茶室
こちらの茶室は あまり 茶会の実施がなかったわ
はい ちょっと洋館とのあいだが
あいてしまったが
これにて 白鳥庭園講習会からの東区文化のみちご案内終了です
このあと タッチ&ゴーで きものをぬいで お泊まり介護に はしりました
おかげで 連休休む間もなく
講習会 介護 子守りを こなし
おでかけ予定もぶっとび
子守り 隙をぬって でかけらるました
今日こそ自宅で 掃除しよう