最近感じるですよ、日本の音楽について、いろいろ音楽を知ると、鍵盤楽器にも、かなりいろいろあることが、オルガンといえば、皆同じと思ってましたが、実は違う、様々ある。しかも、弾き方も違う、音の出し方さえ違う、4、5年前から、所属させていただいているリードオルガン協会は、古き楽曲を大事に、つたえて、弾かれている。なかでも、チャペル音楽が、やはり中心となり、殆どが信者であることから、信者でないような私には、かなり敷居が高い。おまけに、きちんとリードオルガンを学んでいない為、認められていないような風潮がある。浸透させたいならば、もっとほかの音楽を弾くことも認めてほしい、そんな気もしつつ、どうにか弾いてましたが、だんだんとまたそれとは逆に、古代音楽をきちんと学んだ方のみの、楽器伝授となりつつある気がするので、だれでも、ひける、電気のいらない楽器としては、今一度みなおして、向き合って欲しい楽器ではある。最近ケンハモもしますが、あれは奥深い、ジャズからクラシックなんでも、弾けるまた、吹奏楽のような感覚でも弾ける、同じ鍵盤楽器で、電気いらない鍵盤楽器のオルガン一種になるのか、随分と違いを感じます。年齢層広い持ち運びも可能なケンハモをもっと広めて行こうと、思います。今日は、ケンハモのzoom楽しく参加させていただきたいです。