実はね、このあたりの地区は仕切り屋がいて、楽器を借りる防御をしてくるんです。どうにか、ホールがりして、ゆっくり練習をしていたら、みつけだされてしまい、最近は、借りれなくなってしまいました。わからないようななと、名前も変えてましたが、どうやって見つけ出したのだろうか?ほんとに、迷惑な話です。このかたのせいで、このあたりのパイプオルガンは、きちんと整備練習されなく、どんどん動かなくなってしまい、廃棄されていってるのではないか?ひと昔まえまであった、センターのパイプオルガンもないし、とある、ロビーにあったパイプオルガンも、整備できないで、てばなされている。ある場所にあるオルガンも、後数年か、いや?見つけ出されていないのか?しかし、どこそこの所有で、、、様の許可なく動かせないとか、それも、ひょっとしてもうダメかもしれないな。こんな状況で、よいのかなあ。なら、責任もって、毎日弾きなさいよ!っていいたい。どうして、ほっておくんだろなあ
また、あれも、きっと三年たてば、うごかなくなるんだろなあ??と、気にはなりますが、どうにもできないですね。。所詮、このあたりは、音学苦を学んだ方々しか、いないんだし、難しい話ですね。