ずっと考えてました。あらかじめ決まった楽譜を学び弾く。つまり、学生のお勉強時代、みうなそんな音楽に何の力があるのだろうか?所詮人が作ったものですよね。絵画ならば、模写なんか、許されない感じします。だれが、ミレーの絵画を真似して描きますか?そんな馬鹿なことはしない。しかし、音楽は、皆昔の作曲家の楽譜を本にまでして、皆それを観て弾く、それだけではない、間違えたら、間違えたといわれますよね。それでよいのか?おかしくないか、と感じはじめるこの頃です。まず字をみてみよう。音を楽しむって書いてますよ。皆様がやっているのは、音学苦!ほとんどの人が、音を学んで苦しんでませんか。コレはどうにかしなければならないと、最近思います。とりあえず、初めて音楽をするかたに、是非、音を、楽しみましょ?こちらに、レッスンされてる方には最近毎回書いてもらうことに、今週は、何の音を楽しみましたか?そう、音をたのしまなければ、音楽ではないんですよ?皆さんとりあえず、毎日音を楽しんで、今日は、何にたのしんたのか、書いていきましょ!できれば、挿絵もあれば、よりわかりやしいですね。では、また、次回。とりあえず、音、楽しんでください。それが、よりよい音を生み出します。
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