この楽曲の編曲をしてます。クラシック調にしなければならなくて、今日の課題なんです。楽譜は、手で書いたほうが、はやいか?とか、悩みながら、まず、フォームを決めなきゃ定まらない。きちんときめて、それから、決定したい。たーららら〜〜ですよ。この流れをだいじにしあげなきゃ、ならない。今回はクラシックオルガンでの演奏で、またまた、これまた、極めてパイプオルガンに近い音らしいですが、見た目は、普通のクラシックオルガンでした。弾きごこちは、深い鍵盤で、きちんと押さなければ無視されてしまう。音は綺麗なんなですが、まあ、録音して、きいたほうが、違和感なくきける。バイカウント、ん?まだよくわからないのですが、なんとなく、そんなオルガンでした。電子なので、カプラーかかると、重いということはない。しかし、最初から、カプラー三本かかっているみたいな感じなんです。トリルとかも?すこし、悩ましい感じ、はやいとりるは、力入ってますが、つまり、優しい演奏も全てカクカクと感じ弾いているんで、それが、録音再生すたら、なめらかに聞こえます。なら、良いのかとか?だんだん理解しながらの楽器です。今日もしっかり研究したいです。
{E94E3DC3-5E53-4F64-BD39-7D51534097F6}