世界のスピード
最近感じていることについて駄文を少々。
よく、「年をとると時間が経つのが早くなる」なんていいますね。
確かに僕も小さいころに比べて、1年の終わりに「え。もう年末!?」なんて思うことは増えたかもしれません。
そんな風に、時が経つのが早く感じる理由としては、
・年を取ると細胞の代謝が遅くなって、体感時間と実際の経過時間の間に差が生まれるから
・10歳の時は、1年が人生の10分の1だけど、20歳なら20分の1だから
とかいろいろあるみたいなんですが、僕は「世の中自体のスピードが増したから」なんじゃないかと思っています。
今やネットや携帯ですぐになんでもできてしまう時代だから、生産性の高い人はどんどん世の中に価値を作り出し、生産性の低い人は自分のやれることもやれないうちに時間が過ぎ去ってしまう。
前者は、物事に取り組んでいる間も、終わってからも「時間が経つのがあっという間だった」と感じますが、後者は取り組んでいる間は時間が長く感じ、終わってみると「もう1週間経ってしまった」と感じてしまうんじゃないでしょうか。
世の中のスピードが速ければ速いほど、流れに乗れた際のチャンスは大きいけれど、そこからはみ出てしまえば、より自分のやっていることが遅く感じてしまうし、周りとの差もどんどん開いていってしまう。
そんな考え方も「競争」があることが前提になってしまっているんですが、世の中全体がスピードを増していくことで、「競争」という概念から離れることがどんどん難しくなっているようにも思います。
ずっと同じスピードで生き続けていくのはつまらないように見えるし、競争の中でスピードに乗っていてもどこで限界がくるのかわからない。
そんなことを、いつの間にか解散してしまっていたthe ordinary boysを聴きながら考えていました。
よく、「年をとると時間が経つのが早くなる」なんていいますね。
確かに僕も小さいころに比べて、1年の終わりに「え。もう年末!?」なんて思うことは増えたかもしれません。
そんな風に、時が経つのが早く感じる理由としては、
・年を取ると細胞の代謝が遅くなって、体感時間と実際の経過時間の間に差が生まれるから
・10歳の時は、1年が人生の10分の1だけど、20歳なら20分の1だから
とかいろいろあるみたいなんですが、僕は「世の中自体のスピードが増したから」なんじゃないかと思っています。
今やネットや携帯ですぐになんでもできてしまう時代だから、生産性の高い人はどんどん世の中に価値を作り出し、生産性の低い人は自分のやれることもやれないうちに時間が過ぎ去ってしまう。
前者は、物事に取り組んでいる間も、終わってからも「時間が経つのがあっという間だった」と感じますが、後者は取り組んでいる間は時間が長く感じ、終わってみると「もう1週間経ってしまった」と感じてしまうんじゃないでしょうか。
世の中のスピードが速ければ速いほど、流れに乗れた際のチャンスは大きいけれど、そこからはみ出てしまえば、より自分のやっていることが遅く感じてしまうし、周りとの差もどんどん開いていってしまう。
そんな考え方も「競争」があることが前提になってしまっているんですが、世の中全体がスピードを増していくことで、「競争」という概念から離れることがどんどん難しくなっているようにも思います。
ずっと同じスピードで生き続けていくのはつまらないように見えるし、競争の中でスピードに乗っていてもどこで限界がくるのかわからない。
そんなことを、いつの間にか解散してしまっていたthe ordinary boysを聴きながら考えていました。