6/22付信用買残高: 4,578,860円 (18件)

評価損益: -231,300円

約5%のマイナスだ。

先週は8%くらいマイナスだったから、ちょっと取り戻したと言えるけど、まだこれから日経平均が1万700円台を超えるくらいにならないと、評価損は消えなさそう。


多少のレバレッジは常に効かせ株式市場への参加率を今は高めていたいと思っていますが、今回はちょっと欲張ったかも知れない。制度信用の6ヶ月期間内で全て品受けできるくらいの量に留めておきたい。


評価損益は、マイナス231,300円の内、リート銘柄で-152,000円を占めている。他ソニーとホンダで-54,400円損をしているのを除けば、残りは-24,900円でそれほど他では損をしていない。

先々月以前、日経平均が1万1千円を越えていた頃、株には手を出さず出遅れ感のあるリートにつっ込んでしまったのが裏目に出てしまった。

ただ、自分の全体のポートフォリオでは、もうちょっとリートを増やしておきたいと思うので、売却せず、お金が入り次第毎月品受けして行きたいと思います。


本日午前、野村不動産オフィスファンド投資法人投資証券を426,500円で1コ信用買購入。

既に1株510,000円で保有しているけれど、だいぶ下がって来てしまったので底値入替目的で購入。

51万で買ったやつは、いずれ市況が回復したら売ってしまおう。


現在グリーやモバゲーといった携帯ゲームに力を入れている企業の業績が健闘していますが、このアメーバブログを提供してるサイバーエージェントやミクシーも、ゲームに非常に力を入れていますね。

ミクシー株は今株価下がっちゃってますが、サイバーエージェントはどうでしょう?


サイバーエージェント株は、IRの人のブログなどを見てると、携帯ゲームに非常に力を入れているようです。しかし株価にはあまり(グリーやDeNAほどには)反映されていない気がする。


このサイバーエージェントは、子会社で、CAモバイルという非上場の携帯広告やゲームコンテンツ等に特化した会社があるのですが、もしこの会社が上場していたら、今のグリーみたいな感じで急成長注目株で株価も高騰しているのではないだろうか?


有価証券報告書によると、サイバーエージェントの昨年度の連結売上高939億円に対し、CAモバイルの売上高は209億円。

サイバーエージェント単体売上高は424億円なので、連結売上高の約22%、サイバーエージェント単体の約半分近くの売上があるようだ。

ちなみにグリーの昨年度売上高は139億円。


もうちょっと内訳を詳しく見てみたい。


グループ連結
売上高 ¥93,897
経常利益 ¥4,347
当期純利益 ¥1,268
純資産額 ¥31,579
総資産額 ¥67,291


CAモバイル 構成比率
売上高 ¥20,874 22%
経常利益 ¥1,099 25%
当期純利益 ¥721 57%
純資産額 ¥8,068 26%
総資産額 ¥10,997 16%


なんと、CAモバイルは、サイバーエージェント社の売上の半分以下にもかかわらず、連結業績の当期純利益の約57%を稼いでいる。

サイバーエージェント社によるCAモバイルの議決権所有割合は76.4%のようだから、CAモバイルの資本金約18億9千万の内の14億4千万の額面所有か。

このサイバーエージェント社によるCAモバイルの所有持分が、連結貸借対照表の投資その他の資産の部にいくらで計上されているのだろうか?

市場時価がない株式だから原価表示だとすると14億円程でしかないが、過去2005年に電通から、2006年にNTTドコモから資本参加を得た時の株価で表示されているようにも思えない。なぜなら、投資その他の資産合計額は5,993百万円となっているが、その内時価評価されていない主な有価証券の内容として、その他有価証券は1,359しかない。

第三者割当増資した時は、それぞれ450株ずつの発行で(2005年12月に電通と電通子会社に11.2%、2006年3月ドコモに10%)1株当り400万円の株価で増資している。これを元に当時のCAモバイルの時価総額を計算すると、400万円X450株=18億→18億/10%で180億円。

サイバーエージェントには、他重要な非上場子会社以下だけでも、2,355百万円の額面を保有している(以下参考)ことから考えても、これを適切な市場価格で評価されるとすると、サイバーエージェントのBS総額はもっともっと大きくなり、今のBPSも割高ではなくなるのではないだろうか。


資本金 所有比率 所有割合
CAモバイル ¥1,889 76% ¥1,443
FX ¥490 100% ¥490
ECナビ ¥372 75% ¥280
Gクレスト ¥239 59% ¥142



CAモバイルの売上が今の3分の1くらいであっただろう4年前の時点で時価180億なのだから、今はどのくらいになるのだろう。CAモバイルの社長の外川さんは、確か一昨年前CAモバイルの将来準備(株式公開?)に向けサイバーエージェントの役員から降りて専業になったはず。

CAモバイルの将来の株式公開をもくろんで、今のうちにサイバーエージェント株をたっぷり仕込んでおくのは、グッドアイデアと思う。

最近グリーとかDeNAのモバゲーのテレビ広告がやたらと目に付きますね。。これら両社の株価もうなぎのぼりが続いています。


しかし、テレビ広告しているゲームや今売り出し中の携帯ゲームは、それ自体大したことない占いやクイズだったり、テトリスとか昔のゲームの単を単に携帯移植して無料にしているだけだったり、制作費あまりかけないでたまたま一発当たったような、映画で言えば先日亡くなったデニス・ホッパーが費用かけず短時間で作ったけど大当たりした「イージー・ライダー」的な数打ちゃ当たる狙い的ソフトばかりな気がします。


モバゲーで大ヒットしたらしい怪盗ロワイヤルというゲームとか、グリーの釣りゲームなんて、確かにちょっと面白いのかも知れないけど、こんなにこんなに注目浴びて株価を釣り上げて、みんな株式市場がやっきになる一大市場を構成するようになっちゃっていいんでしょうかね。最近とみにそう思います。


Appleのアイフォンも、アプリストアから数え切れない程の携帯ゲームが出ています。iPadも同じですね。

これらゲームソフトも、これらプラットフォームを提供する会社としてすごい勢いで収益に貢献してきているようですが、こんなにまで株価とその指標(EPS等)を割高にしていいんでしょうか?



私見ですが、今後子供の数どころか、20代から30代前半までのゲームをしてくれるだろう年代の人口も減り続けていてさらに市場が小さくなることが確実な中、そんなに携帯ゲームだけする人は増えないと思うんですよ。

無料ゲームから課金がはじまってお金を支払う人は、確かにここ1年くらいはガンガン増えると思うんですけど、ある程度までいった後は、課金収入の金額なんて平行線になるんじゃないでしょうか?

今株価が上がっているのは、無料のゲームをお金を払ってするようになるというその移行の期待だけに対するべきであって、それが移行した後も同じような上昇率でさらに収入が増え続けると考えるのは間違いだと思うのです。


それにそもそも、こんな携帯ゲームばっかりやってる人々ばかりが増殖して、時間とお金を使うようになる世の中っておかしいと思うのです。


携帯ゲームが注目されている今の状況はなんか、昔ケーブルテレビがはやった頃、もしくはインターネットが出てきた時の状況なんじゃないでしょうか?

これからはネットワークの時代だ(通信ゲームの時代だ)。多チャンネルの時代だ(アプリどんどんダウンロードできる時代だ)。デジタルの時代だ(家でなくモバイルでゲームする時代だ)。とか。


昔はやったゲームを単にモバイルにしただけのゲームを大々的にテレビCMにしたりとか、くだらないクイズゲーム(DSの大人の脳トレのモバイルマネですよね)や占い(ネットで人気だから単にCMにもしただけ)とかをあんなにお金かけて宣伝して、なんか不自然。

1999年でしたか、ドットコム企業がくだらない企業CMをガンガン流していましたが、なんかそれと同じ雰囲気。

今から2年後3年後、グリーとモバゲー(DeNA)の株価はどうなってるんでしょうかね。



DeNAは、2009年1月19日に25万1千円で買って今年の2月23日に70万1千円で売ったけど、それからさらに上がり続けてるんですよね。。。ちきしょう。

昨日2010年6月17日付で、おととし楽天証券で買った南アフリカ・ランド債権が償還されてくる予定だ。

2年前の購入時点から、今日時点での投資成績を記録しておきたい。


購入: 2008年6月18日

金額: 25,000ランド

為替レート(手数料込): 14.44円/1ランド

利率: 年利11%

日本円投入額: 361,000円(25,000ランドX14.44)



こちらが2年後、今まだ楽天から正式な通知や画面での確認も出来ないけど、


償還日: 2010年6月17日

償還額: 25,000ランド&1,100ランド(税引後半年分利息)で円換算313,200円

為替レート: 12.00

既受領利息:

2,200ランド(税引後一年分利息)→外貨建MMFで保有し、現在2,279.86ランドで日本円27,358円

1,100ランド(税引後半年分利息)→日本円で2008年12月に受取済、当時の酷いレートで換算されて純額9,746円

以上償還日現在の合計日本円時価: 350,304円

(元本25,000ランドに1.5年分税引後利息3,300ランド及びMMF運用利息、プラス日本円受取済0.5年分利息9,746円)



現在投資結果は、投資額361,000円に対し、現在350,304円時価により、10,696円のマイナスです。



利息が年利11%は、比較的いい時期に購入できたけれど、購入時点の為替がいけませんね。

購入当時1ランドは14.44円に対し、今は12円。為替変動で購入時から今は16.9%の円高となっていて、現時点から見ると20.3%の円安でした。

年利11%といっても、優遇税制無しで20%の税金が源泉徴収されるので、実質8.8%の利息。これが2年間で単利17.6%。受取後に外貨MMFで運用しても、為替変動損にはかなわなかったということですね。


約3%近くの投資成績マイナスですが、まあよしといたしましょう。

ポートフォリオ全体の中から見れば、資産の標準偏差リスクの低減には役立っていると思います。

南アフリカランドは、為替変動大きいけど、全体資産の1%程度であれば持っててもいいかな。

このまま外貨MMFでランドは運用し(現在5.48%)、ランドのまま持ち続けていこうと思います。



以下は、2008年5月購入当時に送られてきた案内メルマガ抜粋です。

これを見て、2年後はワールドカップ真っ最中だなー。楽しみだな投資結果どうなるんだろうー、2年後オレ何やってるんだろう?結婚してるかな、などと思っていたのが懐かしい。。。


楽天証券ニュース【号外】累計販売額100億円突破記念!「世界銀行 南アフリカ・ランド建て利付債券~利率 年11.0%」

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■2008年5月13日(火)17時30分より販売開始の債券

発行体       :国際復興開発銀行(世界銀行)
格付        :AAA(S&P)Aaa(Moody’s)
通貨        :南アフリカ・ランド
販売価格       :額面金額の100%
期間        :2年
償還日       :2010年6月17日(木)
利率 (税引前)   :年11.00%
利払日       :年2回(6月17日、12月17日)
販売期間      :2008年5月13日(火) 17:30~2008年6月17日(火)15:00
(ただし、販売限度額に達し次第、販売を終了します。)
発行日       :2008年6月17日(火)
受渡日        :2008年6月18日(水)
販売単位      :25,000南アフリカ・ランド(ZAR)以上、25,000南アフリカ
・ランド単位での販売
               ≒(35万円相当)※1ZAR=14.00円として計算


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           南アフリカ共和国の魅力とは?           
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【金だけではありません!!】

南アフリカ共和国は、プラチナなどの貴金属、およびバナジウム、マンガンなどのレアメタルの産出量世界一を誇ります。富の象徴ともいえる金、そして富の保存手段ばかりでなく、環境対策に大いなる関心が集まっている今、自動車の排気ガス浄化触媒の重要原料であるプラチナ。現代の産業を影から支え、有事に備え原油とともに国家備蓄がなされているレアメタル、その中でもマンガン、バナジウム、クロムの最大の生産国、それが南アフリカ共和国です。このような貴金属および現代産業には不可欠なレアメタルは中国、インドの経済発展に伴い確実にその需要が高まっています。だから、金、白金族(プラチナ、パラジウムなど)、マンガンの推定埋蔵量が世界一である南アフリカ共和国が注目を集めているのです。
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【2010年のサッカーワールドカップ開催に向け急ピッチで進むインフラ整備】

ワールドカップ開催決定以来、南アフリカ共和国の建設ブームは続いています。スタジアム以外にも、高速道路、国際空港など社会的なインフラの整備が進んでいます。発展に伴う旺盛な個人の住宅ブームもそれに加わり、南アフリカの建設業は2007年9月期で昨年同期比17%を超える成長を見せています。内需拡大により南アフリカのGDPも近年5%近辺の成長を実現しています。また、ワールドカップによって整備された社会的インフラは、今後の経済発展に寄与するものと考えられます。
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【アフリカの発展を支える金融センター、ヨハネスブルグを擁する南アフリカ】

南アフリカは古くから金・ダイヤモンドの採掘で獲得した富を元に、金融業が発展した地です。多くの金融機関が最大の都市 ヨハネスブルグに本拠を構え活動しています。2007年9月期のGDP統計を見ても、前年同期比で建設業に次ぎ、大きな発展を見せたのは金融業でした。南アフリカの金融業は今後のアフリカの発展に伴い、より発展するものと期待されています。ヨハネスブルグ証券取引所は、世界第15位の規模を有しています。
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【世界品質】

BMW3シリーズ、メルセデスベンツCクラス、VWゴルフとジェッタの右ハンドル市場向け製品は南アフリカで生産されています。日本の自動車メーカーも組立て工場の進出が目立ちます。
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株式市場の動きは自分ではコントロール出来ないものである。集中すべきは、コントロールできるもの。いかに自分をコントロールしていくか。

短期的株価変動やマスコミ等に惑わされず、常に自分の基準をしっかり持ち、感情をコントロールして判断していくことが大切だ。


Investing isn’t about beating others at their game. It’s about controlling yourself at your own game.

Investing intelligently is about controlling the controllable.

The primary cause of failure is that they pay too much attention to what the stock market is doing currently.

You will be much more in control if you realize how much you are not in control.

You have the luxury of being able to think for yourself.


現物国内株: 18,517,219円

現物海外株:  3,339,090円

現物残高合計: 21,856,309円

以下はJason Zweigによれば、「The Intelligent Investor」を著したBenjamin Grahamの一番重要な言葉らしい。


“But note this important fact: The true investor scarcely ever is forced to sell his shares, and at all other times he is free to disregard the current price quotation. He need pay attention to it and act upon it only to the extent that it suits his book, and no more. Thus the investor who permits himself to be stampeded or unduly worried by unjustified market declines in his holdings is perversely transforming his basic advantage into a basic disadvantage. That man would be better off if his stocks had no market quotation at all, for he would then be spared the mental anguish caused him by other persons' mistakes of judgment.”


毎日の株価の変動に囚われるべきではない。

長期的視点で市場に参加していられる個人投資家のメリットを、無駄にしてはいけない。



株価の動きばっかり毎日眺めて心配するようになっちゃいけないな。

日々の株式市場のノイズに踊らされることなく、しっかりと自分の進む道を行きましょう。


現物国内株式: 18,151,393円

現物海外資産:  3,292,925円

現物合計: 21,444,318円


信用国内株式: 4,271,360円

外貨FX残高: 5,221,200円(2万USD、3万EUR)


運用残高総合計: 30,936,878円


現物国内株式: 18,151,393円(カブドットコム証券)

現物海外資産:  3,292,925円(楽天証券)

現物合計: 21,444,318円


年内に2,500万円にしたい。