昨日2010年6月17日付で、おととし楽天証券で買った南アフリカ・ランド債権が償還されてくる予定だ。
2年前の購入時点から、今日時点での投資成績を記録しておきたい。
購入: 2008年6月18日
金額: 25,000ランド
為替レート(手数料込): 14.44円/1ランド
利率: 年利11%
日本円投入額: 361,000円(25,000ランドX14.44)
こちらが2年後、今まだ楽天から正式な通知や画面での確認も出来ないけど、
償還日: 2010年6月17日
償還額: 25,000ランド&1,100ランド(税引後半年分利息)で円換算313,200円
為替レート: 12.00
既受領利息:
2,200ランド(税引後一年分利息)→外貨建MMFで保有し、現在2,279.86ランドで日本円27,358円
1,100ランド(税引後半年分利息)→日本円で2008年12月に受取済、当時の酷いレートで換算されて純額9,746円
以上償還日現在の合計日本円時価: 350,304円
(元本25,000ランドに1.5年分税引後利息3,300ランド及びMMF運用利息、プラス日本円受取済0.5年分利息9,746円)
現在投資結果は、投資額361,000円に対し、現在350,304円時価により、10,696円のマイナスです。
利息が年利11%は、比較的いい時期に購入できたけれど、購入時点の為替がいけませんね。
購入当時1ランドは14.44円に対し、今は12円。為替変動で購入時から今は16.9%の円高となっていて、現時点から見ると20.3%の円安でした。
年利11%といっても、優遇税制無しで20%の税金が源泉徴収されるので、実質8.8%の利息。これが2年間で単利17.6%。受取後に外貨MMFで運用しても、為替変動損にはかなわなかったということですね。
約3%近くの投資成績マイナスですが、まあよしといたしましょう。
ポートフォリオ全体の中から見れば、資産の標準偏差リスクの低減には役立っていると思います。
南アフリカランドは、為替変動大きいけど、全体資産の1%程度であれば持っててもいいかな。
このまま外貨MMFでランドは運用し(現在5.48%)、ランドのまま持ち続けていこうと思います。
以下は、2008年5月購入当時に送られてきた案内メルマガ抜粋です。
これを見て、2年後はワールドカップ真っ最中だなー。楽しみだな投資結果どうなるんだろうー、2年後オレ何やってるんだろう?結婚してるかな、などと思っていたのが懐かしい。。。
楽天証券ニュース【号外】累計販売額100億円突破記念!「世界銀行 南アフリカ・ランド建て利付債券~利率 年11.0%」
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■2008年5月13日(火)17時30分より販売開始の債券
発行体 :国際復興開発銀行(世界銀行)
格付 :AAA(S&P)Aaa(Moody’s)
通貨 :南アフリカ・ランド
販売価格 :額面金額の100%
期間 :2年
償還日 :2010年6月17日(木)
利率 (税引前) :年11.00%
利払日 :年2回(6月17日、12月17日)
販売期間 :2008年5月13日(火) 17:30~2008年6月17日(火)15:00
(ただし、販売限度額に達し次第、販売を終了します。)
発行日 :2008年6月17日(火)
受渡日 :2008年6月18日(水)
販売単位 :25,000南アフリカ・ランド(ZAR)以上、25,000南アフリカ
・ランド単位での販売
≒(35万円相当)※1ZAR=14.00円として計算
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南アフリカ共和国の魅力とは?
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【金だけではありません!!】
南アフリカ共和国は、プラチナなどの貴金属、およびバナジウム、マンガンなどのレアメタルの産出量世界一を誇ります。富の象徴ともいえる金、そして富の保存手段ばかりでなく、環境対策に大いなる関心が集まっている今、自動車の排気ガス浄化触媒の重要原料であるプラチナ。現代の産業を影から支え、有事に備え原油とともに国家備蓄がなされているレアメタル、その中でもマンガン、バナジウム、クロムの最大の生産国、それが南アフリカ共和国です。このような貴金属および現代産業には不可欠なレアメタルは中国、インドの経済発展に伴い確実にその需要が高まっています。だから、金、白金族(プラチナ、パラジウムなど)、マンガンの推定埋蔵量が世界一である南アフリカ共和国が注目を集めているのです。
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【2010年のサッカーワールドカップ開催に向け急ピッチで進むインフラ整備】
ワールドカップ開催決定以来、南アフリカ共和国の建設ブームは続いています。スタジアム以外にも、高速道路、国際空港など社会的なインフラの整備が進んでいます。発展に伴う旺盛な個人の住宅ブームもそれに加わり、南アフリカの建設業は2007年9月期で昨年同期比17%を超える成長を見せています。内需拡大により南アフリカのGDPも近年5%近辺の成長を実現しています。また、ワールドカップによって整備された社会的インフラは、今後の経済発展に寄与するものと考えられます。
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【アフリカの発展を支える金融センター、ヨハネスブルグを擁する南アフリカ】
南アフリカは古くから金・ダイヤモンドの採掘で獲得した富を元に、金融業が発展した地です。多くの金融機関が最大の都市 ヨハネスブルグに本拠を構え活動しています。2007年9月期のGDP統計を見ても、前年同期比で建設業に次ぎ、大きな発展を見せたのは金融業でした。南アフリカの金融業は今後のアフリカの発展に伴い、より発展するものと期待されています。ヨハネスブルグ証券取引所は、世界第15位の規模を有しています。
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【世界品質】
BMW3シリーズ、メルセデスベンツCクラス、VWゴルフとジェッタの右ハンドル市場向け製品は南アフリカで生産されています。日本の自動車メーカーも組立て工場の進出が目立ちます。
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