TBS青木裕子アナ、突然の辞意の“背景”とは

TBSのゆうこりんに何があったのか

 TBSの青木裕子アナウンサー(25)が同局に退職の意向を伝えていることが1日分かった。同局は慰留に努めているが、近く退職届を提出する見込み。「ゆうこりん」の愛称で親しまれている看板アナに何があったのか。

 複数の関係者によると、青木アナは最近になって所属先のアナウンス部の上司に辞意を伝えた。社を挙げて慰留に努めているが、本人の意志は固いという。

 周囲には「今後についてゆっくり考えたい」などと話しているが、今秋にもフリーに転身するとみられる。

 TBS広報部は1日、夕刊フジの取材に「辞表を出したとか、受理したといった話は聞いてない」としている。

 青木アナは埼玉の名門・浦和第一女子高、慶大を経て2005年に入社。「ミス慶応」に選ばれたルックスに、明るく親しみやすいキャラクターですぐに人気アナの座をつかみ、現在「サンデー・ジャポン」(日曜午前10時)などレギュラー番組7本を抱える。

 恋愛遍歴も華やかで、入社1年目の06年1月に「サンジャポ」の32歳の男性ディレクターとの不倫同せいが報じられた。また今年6月にも写真誌に「サンジャポ」のADを務めていたフリーディレクターとの交際が報じられた。

 芸能リポーターの梨元勝氏は、「2度のスキャンダルにもめげず強い子だと思っていたが、番組降板の噂が出たときはプロダクションが触手を伸ばしていた。局ではタレントのギャラの10分の1もかからない女子アナを重用する傾向が続くが、やりたいこととのギャップに翻弄されたのでは」と話している。

 青木アナは1日、同局系で中継するプロ野球オールスター第2戦のハーフタイムショーに「小倉優子音楽隊」の一員として登場。“Wゆうこりん”としてボーカルを担当するが、発言に注目が集まりそうだ。