高知県 マルモッタン「モネの庭」 | みっつうのブログ

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行って来ました

憧れの「モネの庭」

春のお花さんが沢山咲いていましたチューリップピンクニコニコ

上矢印7月頃にはこの池に睡蓮が咲きます。

     クロード・モネ(1840~1926)は

     日本の浮世絵に憧れ

     日本庭園をイメージして庭を作った。

     太鼓橋や橋の上の藤の花、水面に咲く睡蓮

     モネは自宅兼アトリエで制作活動をするか

     庭で過ごすことが多かった

     

     そして、大作の睡蓮を描き上げた。

 

   ここの北川村マルモッタン「モネの庭」

   フランスのジヴェルニーにある

      「モネの庭」に忠実に作られ、

   世界で唯一「モネの庭」を名乗る事を許された場所

   だそうです。   北川村 素晴らしい!(^^)v

チューリップ赤チューリップやワスレナグサ、黄色い花パンジー桜桜、などなど

いろんなお花さん達の花盛りで、

晴れお天気も良く

最高の時に訪れたようです、しあわせ照れラブラブ

心穏やかに、やさしい気持ちになります

 

お庭の様子は、写真に残すより、

脳裏に焼き付け記憶に残した方が良いようですね

(写真が下手なので言い訳ですが…てへぺろ

 

北川村マルモッタン「モネの庭」

素晴らしかったです

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

追伸:

モルモッタン「モネの庭」へ行く途中の駅に、こんなのがありました

わかりますでしょうか?

「和食」と書いて、「わじき」と読みます。

珍しい駅名です。爆  笑