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現在第3子妊娠中の私、、入院中ということもあり、第3子の教育費の積み立て方についてじっくり牛しっぽ牛からだ牛あたま考えているところでーすカエル

自分の頭の整理と一緒に、自己満足的に教育費について、シリーズ的にまとめていきたいと思いまーすさくらんぼ

我が家女性トイレは、長女には[学資保険]、次女へは「低解約返戻金型生命保険」で教育費クローバーを、コツコツと貯蓄しています赤薔薇

学資保険は、子どもの教育資金を賄うためにに入る貯蓄型の保険ですよね^^
我が家では 娘が15歳になった時に500万の資金を準備できるよう保険に入っています。

学資保険の相談をすると、低解約返戻型終身保険を提案された事がある家庭もあるかもしれませんヒヨコ
教育費の積み立てができる保険は、実は学資保険だけではないんですね~ニヤリ


最近では「低解約返戻金型終身保険」を活用した方法が学資保険の代わりとして注目されているらしいんです^^ラブラブ

我が家も、上の子は「学資保険」、下の子は「終身保険」で資金準備中^^

実際いくら教育資金がかかるのか。使い道は?と考えた時に、下の子へ学資保険は選びませんでした。3人目についても、【終身保険】を選ぼうと思っていますハイビスカス

【学資保険】、【終身保険】について、お子様の教育資金準備の参考にお役立ていただけると嬉しいです。

教育費いくらかかる?

文部科学省のH28年度調査によると、学校の公立・私立種別によるH28年度の学習費(1年間)の総額はこんな感じ笑い泣き

公立幼稚園23万4千円
私立幼稚園48万2千円
公立小学校32万2千円
私立小学校152万8千円
公立中学校47万9千円
私立中学校132万7千円
公立高校45万1千円
私立高校104万円
幼稚園3年間

・公立約70万円
・私立約160万円
→その差    約90万円



小学校6年間

・公立約180万円
・私立約880万円
→その差    約700万円

中学校3年間

・公立約140万円
・私立約380万円
→その差    約240万円

高校3年間

・公立約120万円
・私立約280円
→その差    約160万円

大学になると学部や選ぶ進路で、さらに開きがでる。。

大学へ進学するのかも、大きなポイントなのかニヤリ

文部科学省の平成29年度学校基本調査によると..
●大学への進学率は52.6%
●短大・専門学校等を含めると進学率は80.6%

→多くの高校生が大学等へ進学する時代なんですねー🤔

大学4年間

・国立約240万円
・私立約390万円
・私立理系約520万

6年大学医歯薬科

・国立約400万円
・私立約2,500万円

卒業までに6年間かかる医歯薬系ではさらにさらに学費がかかるー。

大学進学のみで比べても、国立大学4年間と私立大学歯科系では10倍以上も差があるのは驚きですよねー


ちなみに我が家は、保険のプロへ相談しました~ちょうちょ



各家庭によって、教育費の準備する額は大幅に変わりますし、うちはどんな保険で教育資金を貯めた方がいいんだろー?と疑問に思われた方は、保険のプロへ相談されることをオススメしますトロピカルカクテルトロピカルカクテル


あ、我が家は最近z会を始めました。
娘全員中学受験考えているのですが6年までは塾にいかなくていいように土台を作りたいなーと。
くもんしながらなのでボチボチですが笑い泣き