結論
年始に塾や受験に対する説明資料を夫がパワポでつくり、説明。娘は塾に通いたい、受験やってみたいと言うので、どこかしらの塾に行くことが決まりました。
夫がわかりやすく資料化
夫は資料がわかりやすいので、夫に丸投げしてパワポで作ってもらいました。
内容はこんな感じ
・これからの学生生活を考えてみよう
・わたしたちの現在地をみてみよう
・中学校について調べてみよう
・受験をするってどういうことか調べてみよう
・中高一貫校について調べてみよう
イラストとか図表メインで、シンプルでわかりやすい、さすが
1つ迷ったのが、塾に通うということは生活がこう変わるよ、とか、宿題が多くて大変だけど頑張れるか みたいな内容を入れるかどうか。現実主義の私は、そういうデメリットもしっかりみせた方がよいと考えていましたが、夫と相談し、まだまだ小学3年生。そこまで必要ないのではないか。やりたいという気持ちがあれば、それを応援していく形でよいのではないかという結論になり、資料にはいれませんでした。
夫が娘と二人のときに説明
弟二人を私がお風呂に入れている間に、パソコンでうつしながら娘に説明。結論、塾にいってみたいと。なぜなら従妹の行っている学校を調べたらとてつもなくキレイで素敵。そこは男子校なので娘は入れませんが、私立の可能性に胸がときめいたようです。弟にその男子校をめっちゃ進めていました。
きれいな学校に行きたい、中高一貫校で少し受験の間隔をあけることに魅力を感じた、あとは親友がいうように小学校の勉強で受験した方が中学校の勉強で高校受験するよりも楽だと思った。とのこと。
動機はそんなもんですが、塾に行きたいということなので、私たちは急いで塾選びをすることになりました。
塾選びについてはまた次に書こうと思います。