1.紅霞後宮物語(小説含む)
(間違いなく最高最強です。個人的に右に出るものないと思っています。
これを読んだら、ほかのは子供だましに思えるほどです(失礼な)。
ストーリー展開も早くて飽きさせません。
時代背景、考証もしっかり作りこまれている感じですが、無駄な説明がないので、本筋から離れることなく、ストーリーに集中できます。(たまに、時代背景などが長いと戻ってこれなくなることあるのですが)
登場人物も個性的で生き生きと描かれています。
絵が大人っぽいので、三国志的で難しめなのかなと思っていましたが、
そんなことありませんでした。個人的には、もっと恋愛要素ほしいところですが、
笑いあり、涙ありです。単なるハッピーエンドのお話ではありません。
漫画から入って小説を読み、そのとりこになって、また漫画を読むということを繰り返しています。
漫画は原作と少し違うところありますが、本筋は外れておらず、当たり前ですが、破綻することなく、むしろ漫画としての良い味を出していると思います。小説ではイメージしにくかった世界が、きらびやかに描かれていて、その世界に入りやすかったです。文林はかっこいいし、梅花と小文林のかわいさといったら、もう!この絵、本当に好きです。
原作はもちろん、世界が広く、漫画では描ききれないところも本当に面白いです。)
#恋愛、#歴史、#戦、#後宮、#女官、#友情、#家族、#陰謀、#せつない、#笑える
2.この騎士がレディとして生きる方法
(LINE漫画で知りました。現時点で日本語でのコミック化はまだのようです。絵がとてもきれいです。主人公とそれを取り巻くイケメンたちの攻防が面白いです。イケメンたちはみんな、一癖二癖あるので、貴族としての言動の裏に隠された本懐を読み取っていくのも楽しいです。)
#異世界、#転生、#騎士、
3.悪の女王の軌跡(小説含む)
(イケメン勢ぞろいでした。でもなんか面白かったです。私の想像とちょっと違った、みたいなところが何度も出てきて、飽きさせません。ちょっと悲しいこととか、笑えるところがあったり、陰謀があったり・・。あくまでも個人的なツボなので、マイノリティーかもしれません。)
#異世界、#転生、#イケメン
4.彼女が公爵邸に行った理由
(ところどころ笑える要素たっぷりです。ストーリーとしてはありがちかもしれませんが、独特の面白さがあります。)
#異世界、#転生、#笑える、#婚約破棄
5.マリエル・クララック(小説含む)
(いろいろ安心して読めます。ハラハラドキドキ、そしてハッピーエンド。悲しいことや報われないこと、残酷なことは、ほとんどない・・・あってもそれほどって感じです。リュタンが個人的に大好きです。)
#令嬢、#王太子、#陰謀、#恋愛
(考え中)
暁のヨナ
虫かぶり姫
捨てられた皇妃
転生侯爵令嬢奮闘記
公爵令嬢の嗜み
外科医エリーゼ
ふつつかな悪女ではございますが
星降る王国のニナ