7月29日のレディスデー。

一人で「ブリジット=マリーの幸せなひとりだち」へ。

 

スウェーデンで暮らすブリット=マリーは、40年間、専業主婦として夫を支えてきた。

出張先で倒れて入院した夫を訪ねてみると、そこには長年つきあっている愛人がいた…。

ショックを受け、一人で生きていこうと決めたブリット=マリーは家を出て、小さな町のユースセンターの管理人兼子どもたちのサッカーチームコーチとして働くようになる…というお話。

 

北欧ならではの色づかいが鮮やかで美しい映像だった。

でも、お話し的には、ユースセンターの管理人は納得できても、なんでサッカーチームのコーチなん?と疑問がよぎるあせる

サッカー経験もないのに、コーチって無理やんあせる

そこからなんとなく共感できなくなってしまって眠ってしもた(笑)

 

一人暮らしのうちに彼もできて、子どもの頃からの夢も叶えます。

それでも、なんだか共感できなかったあせる

 

なぜか…?

 

それはたぶん、ヒロインのルックスだったような気がするあせる

普通の主婦の設定なんで、それはそれで現実味はあるのですが、

個人的にヒロインは美人であってほしいという願望がある。

 

夢を見させてくれるような話の場合、とことん最後まで夢見させてくださいと願うのは私だけやろか??