8月10日、孫たちと民族学博物館へ
めっちゃくちゃ暑い日だったので、博物館なら涼しくて良いだろうと、ば～ちゃん考えた
館内から中庭を見たら、なんだかギリシャみたいだった。
行ったことないから知らんけど～～（笑）
入り口に横たわる大きなエビ～～♪
説明を見ると棺桶でした。
ビックリ
トンガ人の教会衣装
ハワイアンの教会衣装
インドネシアだったかな？
手編みのかごバッグがめちゃめちゃかわいい
ネイティブアメリカン、アマゾン、アンデスなどの民族衣装
手編みの帽子
ユニークな人形も。
これはメキシコの人形だったと思う。
聖母像とお神輿。
日本のとは全然違って興味深い♪
聖母と守護聖人の置物。
メキシコだったと思う。
前に立つと、ものすごいエネルギーを感じます♪
ひとつひとつ表情が違う。
こんなのがギッシリ！！
スゴイ！
おもしろいオブジェがいっぱい♪
ルーマニアの民族衣装。
いろんな民族衣装があって、それを見るだけでもかなり楽しい♪
ドイツのドレス
ヘレロの衣装。
ハワイかな？と思ったりもする。
アフリカのお店が再現されたコーナー♪
アフリカンの民族衣装
小4の孫が「怖い、怖い」と怖がったビーズの人形。
たしかによく見ると不気味
楳図かずおさんの蛇女思い出す～～
これはエジプトのベリーダンスの衣装♪
音楽コーナーも充実♪
昔懐かし日本のグループサウンズのレコードもありました♪
これは何かのカーニバルの様子
アジアエリアへ
韓国のチョゴリ
世界中の文化を見て感じて知ることのできる面白い博物館。
いつか、孫たちを連れてきたいと思っていて、ようやく来れた♪
それだけでもうれしい
博物館内のレストランはエスニック料理でうれしかった
こんなところでフォーが食べられるとは思ってもいなかった♪
博物館を後にする時、小4の孫がポツンと言った。
「なんか世界中を旅したみたいやったね～」って。
ば～ちゃんは、そんなふうに思ってくれる孫の感性に感心した
そうか
心にどこでもドアを持てば、こんなふうに想像力で世界中を旅することができるんだな
負うた孫に教えられた夏休み