18日は、舞子に引っ越したSさんの家へ電車

家から約1時間半余りのショートトリップ気分音譜

 

舞子駅って初めて降りたけど、目の前にドーンと明石大橋があるんや~~ひらめき電球

お遍路の時は何度となくこの上の橋を渡ってた。

帰り道に見た陸に輝いてた街灯りは舞子だったんやなぁと、いまさら気づくあせる

Sさんの部屋からは、目の前が海。

それはそれは素晴らしい眺めキラキラ

 

それがちょうど行った時は外壁の塗装工事をしてて、ベランダにはネットが張られてて写真は無理な感じあせる

 

それでも、肉眼ではキレイな海が見えるし波の音が聞こえる。

大阪からの遠さを外せば、最高の住まいやわドキドキ

 

Sさんとは仕事で知り合った。

元気で頭の良い人で、話も面白かった音譜

けど、お互い忙しすぎてなかなか会えずでそのまま。

で、5年後くらいに別件の仕事で再会ニコニコ

縁のある人ってこんなもんなんやなぁと思う。

 

再会してからは、年に一度くらいは会ってる。

これまで互いにいろんなことあって、いろんな山を越えてきたあせる

気が付いたら、お互い孫3人のばぁちゃん。

時間の経過とともに、人の生活って変わるもんやなぁと思うクラッカー

 

お互いに状況や立場や外見が変わろうとも、たまに無性に会いたくなる人なんだチョキ

 

で、なんてことのない話をして別れる。

 

それだけ。

 

でも、会うだけで、なんか気持ちがスッとする。

 

そんな清涼飲料水みたいな友達ドキドキ

舞子で暮らすようになって、気分がゆったりしたと話してくれた。

こんな景色を毎日眺めていたら、そりゃ、ゆったりするよなぁと言った。

またおいでやって言ってくれたから

また来るよって別れた。

 

ただそれだけ。

 

でも、ここで頑張ってる彼女がいるってことが、きっと私の心の支えキラキラ

 

女も57にもなると、いろいろあるわなぁ。

 

いろいろないとおもしろないもん。

 

また会おうな、Sさん。

 

ありがとうドキドキ