5日はお付き合いで繁昌亭へ。
天満宮の梅も観ようかと思っていたけど生憎の雨だったのであきらめた~
落語、好きか嫌いかと言われたら、どちらでもない感じ(笑)。
ただ、父が仲良くしてて応援してるので、時々我らも頭合わせで呼ばれます。
この日は特別ゲストで方正さんが来てはって、彼の落語が一番面白かった
方正さんは「ガキ使」のイメージありますが、落語家になりはって、華もあります
ただ、筆頭のき〇枝さんの落語は玄人ウケするんでしょうが、私ら初心者には高尚すぎて、よ~~わかりませんねん
人は好いらしい。
けど、私はそんな高尚な落語は正直苦手ですわ
アメリカのスタンダップコメディみたいで理解に苦しむ~~。
アメリカンジョークって、やっぱしよ~わからん。
その日もとっておきの古典落語をされて、案の定、夢の世界に行かせてもらいました
思うんですけど、スゴイものを演るのも素晴らしいのではありますが、やっぱし、落語は笑ってもらってナンボとちゃうんでしょか
自分のために難しいものにトライするのではなくて、お客さんに楽しんでもらう。
そんなふうにわかりやすいものをしてくれはったらええのになぁ~~と思いながら、スヤスヤと眠ってしまいましたスンマセン